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いいとこ日記110/筑波大学蹴球部59「地域との関わり」

筑波大学蹴球部の特徴の一つに、地域とのかかわりがとても深いことが挙げられます。
蹴球部はVISIONに「愛し愛されるクラブ」を掲げており、地域の皆様のことも愛し、愛されるようなクラブを目指しています。

9/9(土)の「きりのは祭り」では1600人を超える地域の方に来ていただきましたが、その他でも地域とのかかわりを感じられるところはたくさんあります。

きりの葉祭りの様子


つくば市の一誠商事株式会社さんは長年蹴球部のスポンサーをしてくださいっていますが、最近、一誠商事株式会社さんのプロジェクトである「つくばイクシバ!」の活動に蹴球部員も参加させていただき地域の公園の芝生を育てるボランティアに参加させていただいていたりします。

「つくばイクシバ!」の様子


その他にも、8/25,26に行われた「まつりくば」では蹴球部員がねぶたを引いて地域の方に応援していただいたりと蹴球部のことを知ってくれて、応援してくださっている方はたくさんいます。

これからも筑波大学蹴球部は、つくば市の地域とともにあるクラブを目指して活動していきます。

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