言葉の可能性
動物的なことではなく人間的な要素でいくと"言葉"なしでは生きていけないので言葉を極めたもんがちなところある。
言葉選びをわざと微妙なほう選んでしまうことがよくあって、あー、よくないなって思います。
絶対これじゃ響かないのわかるしなんでわざと曖昧に言うんだろう…カリスマ性のある言い方が恥ずかしいのかな…
ってなるんだよね。
どんなに能力が優れていたって文章力や会話力がなければその能力に気づいてもらえないことだってある。むしろそれがデフォルトだと思ってる。だから言葉を磨けば自然と成功しやすくなるんだと思います。
知らずのうちに口調がバラけてしまうのも私のくせ。私の"言葉力"、まだまだだな…と思ったのも束の間、「これは表現だ」とポジティブ思考になっていました。笑
そうだよ、どんな言い方が今しっくりくるかなって自分の中で会議をした結果だもの。そりゃ、論文とかだと口調そろえないとだめですよって言われるけれども、ここでは自由なんだ、文章は自由なんだ。可能性に満ち溢れているんだ…!と 眠いながらも思いますね。
またしばらくしたら寝ます。おやすみなさい♪