ポンコツ達よ!この冒険の書を手に入れよーいしかわゆきさん著書「ポンコツなわたしで、生きていく」を読んで
感想を一言で表すなら なにこれこわい です
わかるー、それなー、ほんまにー っていう繰り返しがずっと続いてました
ドッグイヤーを心がけて読んでいたら、後半はほとんどページで折ってました笑
まずは気になったとこを自分なりに読み替えてまとめます
大事なんは周りからどう見えるか、やなくて自分にとって何がええかやで
ポンコツはポンコツなりにポンコツらしく生きるんや
「知る」というのは選択肢を増やすってことなんよ
幸せになるための仕事で不幸になるとかアホらしくね?
嫌われてもええねん、くらいがむしろいい
知識は生きることを楽にするための薬なんよ
年齢なんて気にすな!気持ちが若けりゃなんでもできるんよ(永遠の17歳イイっすね)
(´・д・`)ヤダと思ったら距離をとる
推しは推せるときに推しとくんや、おらんなったら推せんくなるから
泣きたいときは泣けい
苦しいときは自分を責めず、何かのせいにしてまえ
生きてるだけでええんやで
ちょっと多いのでもう少しまとめます
●ポンコツにはポンコツなりの生き方があるんや
「普通」になる必要なんてないんよ
●「知る」ことで生きることがラクになるんよ
●実年齢よりも精神年齢が重要や!やりたいことはすぐにやる!
今が一番若いんやから
●合わない、と思う相手に合わせる必要性はねーのよ
●推しは推せるときに推しとけ
●生きてるだけでええんやで、おーん
世のポンコツたちに是非とも読んでもらいたいそんな1冊でした