最近サボりすぎて毎月末にギリギリ投稿する悪い癖が出ている これじゃあかんとわかってはいる、わかってはいるんやがどうにもならん note始めて1年、新たな気持ちで10月から再起動しますね
今回紹介するのは、深井龍之介さんが架かれた『歴史思考』という本です。 歴史思考とは? この本では「歴史思考」を下記のように定義しています。 絶対的な価値観は存在しない 著者がまず話しているのが、価値観は絶対ではないということです。 人類の歴史から見ると、「今」というのは点でしかありません。 すなわちその時点での価値観は一時的なものでしかないのです。 明日には変わってしまうかもしれないし、数十年数百年かけていつの間にか変わっていくかもしれない。 自分を卑下しない ひ
先日リリースされたポケモンsleepを始めました 睡眠をエンタメに変える画期的なアプリです 朝起きたあとにポケモンたちの可愛い寝顔や寝姿が見られることが楽しみで毎日眠ることを楽しみにさせてくれます ヤドンが癒やしじゃ〜〜〜〜 ヒノアラシも可愛いいいいいいいい 寝るのが楽しみになりました ちゃんと睡眠時間を確保したいと思います
ほぼ2ヶ月何も書けてません 疲れてるわけじゃないのですが、色々とやってたら時間が取れず また頑張ります笑
ゆぴさんの書く内容のだいたい7割くらいはいつも共感しています。 ほんとにフワっと思っていたことを具体的かつわかりやすい言葉としてかたちにされています。 僕自身も親からよく「相手の話をよく聞きなさい」 「自分の話ばかりしないで相手に質問をしなさい」等々言われてきました。 その度に心のなかでは(興味ないのに何を聞くねん)くらいにしか思ってませんでしたね。 今回もビビッときたとこを自分なりにまとめます。 ミーハーになる 共通言語をつくるために必要。 流行りに乗っかりたくな
個人的に最近感じたことをまとめます ①他人の感情に振り回されない 日々を過ごしているとどうしても機嫌の悪い相手にあたり、理不尽なくらい怒られることがあります それは職場の上司であったり、電車に一緒に乗っている相手だったり様々な場所で遭遇する可能性があります ですが、相手の怒りの感情すべてをその身で受け止める必要はありません 相手の怒りのポイントを理解し、自分自身に間違ったところがあればそこを反省すればOK と考えましょう 明らかにオーバーキルをカマしてくる相手もいますが、
日本中が待ち望んだ瞬間でした こんなにできすぎた筋書きがあるものでしょうか 「マンガでもやらねぇよ、こんなの」 そう思えるくらいに劇的な戦いでした そんな戦いを振り返ってみたいと思います 2023年WBC 侍ジャパン メンバー 今回のメンバーは以下の通り(敬称略。左側の数字は侍ジャパンでの背番号) 【投手】 11.ダルビッシュ 有 (MLB パドレス) 12.戸郷 翔征 (巨人) 13.松井 裕樹 (楽天) 14.佐々木 朗希 (ロッテ) 15.
先週、休みをとってひとり旅にでかけました 毎年この時期は職務上繁忙期のため、ようやく少しだけゆっくりする時間が取れましたので自分へのご褒美と称して飛び出しました! 今回はこの旅行を振り返ります ちなみにタイトルはAIに考えてもらったものを参考にしています いつもよりちょっと長くなりますが、ご容赦ください 1日目 京都→東京→宇都宮→日光→鬼怒川温泉初日の朝、家でのんびりし過ぎて電車に乗り遅れそうになってしまいました笑 何とかギリギリ間に合ったのでよかったのですが… ま
今回紹介するのは、トニー・エストゥルクさん著、山本朝子さん訳の「あなたの中の『天才』の見つけ方」です この本では人間は生まれながらにして誰しもが天才であるという前提に基づいて、前半はそれぞれの才能の生かし方を9つのタイプに分けて解説し、後半では、才能の見つけ方を書いています。 ①自分のジーニアスタイプを知る まず、自分がどういうタイプか、知る必要があります。 これが分からないと、才能を活かせないまま人生を生きてしまう可能性があります。 まずは己を知るところから始めること
お久しぶりです この1カ月はバタバタしていてなかなか書けていなかったのですが、ようやく落ち着いてきたので、今年の目標を書きます ①noteを続ける スタートから躓きかけてますが…笑 それでもやはり発信を続けることが大切なので、今年1年ほどよく続けられたらと思います。 本をまとめたり、好きなアニメを勧めたり、推し語りをしたりなどなどまだまだやってみたいけどやってないことに挑戦したいと思います ②自己分析を突き詰める 今になってよくわかります。 学生時代の自己分析がいか
1年終わるのはぇぇぇぇぇぇぇ 年々早くなっているように感じてしまいます では集計結果を確認してみます 現在の状況2022年12月31日 22時時点の集計 投稿記事 15件(前期比+5件) つぶやき 4件(前期比+0件) ビュー 798(前期比+552件) スキ 164(前期比+83件) はい、いきなりサボりが発動しましたね笑 いつもありがとうございます 自分自身を解放した記事を少しずつ書けるようになってきたので来年も楽しんで続けます 11月~12月の振り返り「
2022年12月24日、最終回を迎えたTVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」 本当に良かった!! 自分なりの推しポイントは以下の3点です。 ネタバレを交えながら話すので、未視聴の方は視聴後に読んでいただけるとありがたいです。 ストーリー ぼっちの発言に対する共感 歌詞の説得力 ストーリー この「ぼっち・ざ・ろっく!」のストーリーを一言でまとめると 主人公のぼっちにスポットライトがあたるまで、を描いた作品だったなと最終回を見た今は思います。 押入れから外の世界を眺めてい
いよいよ今週末に最終回が迫った「ぼっち・ざ・ろっく」。 今回は最終回に向けて推しポイントを踏まえて書きます 推しポイント・ストーリー ざっくり話すと主人公の後藤ひとり、通称ぼっちが、バンド活動を通して成長する というのが流れです。 ぼっち自身は結構主人公らしからぬ表情を見せることが多く、コメディタッチに描かれています。 しかしながら、1歩1歩積み重ねた関係性が要所で主人公としての振る舞いに影響している点で惹きつけられてしまいます。 ・楽曲 自分の勝手な思い込みではあっ
好きなことで自己紹介、というものをやってみたいと思います。 以前いしかわゆきさんがやってらっしゃったのを拝見して、これや!と思ったので遅ればせながらやってみます。 ①野球 プロ野球をはじめとして、高校野球や大学野球も見たりします。 MLBも好きですね。 ちなみに阪神タイガースのファンです。 来年から岡田新監督に代わり、アレを目指すことになります。 金本政権で体を、矢野政権で心を磨き上げ、岡田政権で技を取り込みアレに向かって突き進んでほしいです。 ②アニメ ジャンルは特
本の感想1冊目!! 著者:ジル・チャンさん 訳:神崎 朗子さん のこの本は、内向型の人の生き方について著者自身が経験したことを踏まえて記述されています。 中でも個人的に気になった点をピックアップしてまとめます。 「静かな人」とは? この本でいうところの「静かな人」というのは内向型の人のことです。 内向型というのは、一般的にはおとなしい人といった印象があると思います。 しかし、現代社会で幅を利かせているのは、どう考えても内向型とは正反対の外向型の人間のように感じてしまい
共感が止まりません 個人的にはこの秋で一番のお気に入り作品です なぜ惹かれたのか? ぼっちちゃんの考えに共感できたからだと考えています 具体的に共感した点を挙げてみます 共感ポイント ・ぼっちだけどチヤホヤはされたい →人前に立てる気はしないけど目立ちたいという ・基本的に話かけられるのを待っている →話しかけられる前提なのだ。なお、本当に話しかけられるとテンパって考えていたことはすべて忘れる ・行ったことのない場所に入る時のためらい方 →その場で他の人が来るの