マジで暮らしにくい。 モスク関係者のお店が乱立してここはイスラム通りとおばちゃん達は話しています。 引っ越しするにも他も外国人関係で迷惑で退去した家ばかりで、事情がある家ばかり。 そんな所に引っ越すメリットがないと不動産屋さんには言われています。 その上、本当は向こうに引っ越しをするほどの心的ストレスを感じた賠償金でも払ってもらわないと気が済みません。 元々住んでいたのはこちらなのでね。 住みずらい国になりしたね。 モスクの近くのお店は朝から排気の強い臭いでくさくて鼻をつまん
今日はニシヨドスタンに住む外国人に写真もしくは動画を撮られました。 夜は深夜1時に何やら騒ぎ声が聞こえて目が覚めて、今日は朝から騒ぎ声が聞こえて、東南アジア系のイスラム教徒の人ってどれだけ元気なんだろうかと思います。 しかもだいたい暑くても地面に座って大勢でだべったり、テレビ電話してるんですよね。 家の中でやってくれればいいのに、大声で騒がしい。どうせ言葉なんて分からないって思ってるんでしょうね。日本語以外も分かる人間がいるって分からない外国人多すぎ。耳栓が必須。 その延長線
ずっと続いていることなのですが、なぜゴミを指定されたように出さないのでしょうか? なぜ人の家の敷地に勝手に入って大声で喋りながら喫煙するのでしょうか。 なぜ、人の家の前に自転車を道に出れないぐらい置くのでしょうか。 また人の家の敷地に勝手に自転車を駐輪して私が「やめてください」と書いた紙をくしゃくしゃにしてポイ捨てするのでしょうか。謝ることもしないですね。犯罪ですよ。 なぜ、車の出口に勝手に車を駐車するのでしょうか。車が出し入れできない状態になぜするのでしょうか。 そ
今年もこの季節が来ました。 昨日の夜からなぜかマーケットが閉まらない。なぜが道を深夜に夜道を歩くイスラム教らしき人を見かける。 なぜ? と思ったらこのイード・アル=アドハーの日だったのです。 イード・アル=アドハーは、犠牲祭とも呼ばれ、預言者の信仰を讃える祝祭です。この犠牲祭では、羊や牛(中東ではラクダも!)を贄として神様に捧げます。その捧げられたお肉は、貧しい人々や近隣の方々と分けて頂きます。日本では、動物を犠牲にできる(屠殺できる)施設が限られているため、お金を寄付する形
そこはある日突然できました。 元々は修正建設専門学校の一部だった所にモスクができました。 綺麗な建物だなと思っていたけれど、観光バス何台分ものイスラム教徒が訪れはじめたら驚くことばかり。 道は塞がれ交通渋滞が起きました。警察車両が何台もきて交通整理。 大阪メトロのバス停に立っていると急に現れるしつこい客引き。 モスクや店の前にベンチを置き、一日中外を見ているおじさんたち。 物珍しさより危機感が高まりました。 周辺の空き家は軒並みムスリム関係のお店に変わりました。