泣きながら寄り添う伝説の4人 言葉が怖い 自分のそばおけない でもそんな中 みんなの魂が抜ける 言霊ふわふあと 抱きつく夢生 殺さなくてよかった ありがとうございますと言霊が話す 白時刀と黒時刀が壊れる 4人とも共に生きていこうと いまはきっと記事になっているんだと
うねりを上げ夢雨の現形が怪物に変わる 見ていられない中にかききってももう潰れそうに無くなる あんなに可愛いゆいつの弟子が死ぬ 止められない感情が口に出したらいっそ楽なのに あふれる感情が出てくる 悔しそうな気持ちで年々育つ顔が蘇る 消えた際大声で叫ぶ バカヤローと 怪物は止まり 夢生の現形に戻る 四神がいなくなり年寄りになる
月影 夢生 夢生:ごめんなさい 本当にごめんさい 僕最後まで信じられなくて 裏切った僕を許してください 月影:いいから戻ってこい 俺が犠牲になる 無言で印をとなえる し な な い 月影:馬鹿野郎〜
月影 晴明 道満 夢生 術を使うが道満の憎しみ強くでる 道満:どうせなら怪物にそう鬼神に ここは精神世界 すぐそこに道満がいる 月影は許せない気持ちが溢れ出す 月影:俺の大事な子分を利用しやがって 晴明も突っ立っている 道満: どうだ私は生まれかるんだ 晴明より強く 誰も殺すためには長く強い肉体が必要なのだ
夢生:なんで僕を助けるんですか なんで 泣きながら 月影:お前が可愛くて成長するのに俺は人になりたいと お前がなんかよ 見るのが辛くてよ 殺すんが怖くなった 忍びをやめたのはお前だよ
としお ふと思う 幸せってなんだろう そうかと犬を見て思う 平凡な生活送ることだと 競うことではなく笑っていることだと そして10年後僕が社長になっていた
としお ある朝社長と釣りに行くことに 社長:君は仕事に一本で行くことを考えているのかね としお:いやうーん 社長:私は若い頃上ばっかり見ていたが白い目で陰口も広く こだわりが強く集団生活がだっきらいだったんだ。 執着がひどく周りが見えなく見えをはってパニックなった。 でも犬を買うとなんだか気持ちが芽生えて負けたほうが楽に感じたんだ。 金より環境部分をなくすと助けられチーム一丸となって業績が上がったんだ 君には一緒に気を許せる人はいるかね 1匹いればいい犬はワンしか言わん そし
としお 犬生活6ヶ月目 今まででは人のことばっかを見ていいた 周りも陰口や悪口のことばっか しかも人に流される自分が許せずでいた。 この人はいい人悪い人と いい人だともっとわかって欲しいと思い込む でもいい顔悪い顔は誰しも持っている いちいち気になって喧嘩になっていた 少し馬鹿らしくかんじた やられていたこと思い出す みんながおとなになるのに子供に戻りたいと思う 親に相談したとしても信じられなく精神科病院に あのころは目が鋭くとらのように思い込む 先輩もクソ野郎ばっか みえだ
としお 犬生活の生活にちょっと自信がついたのか。 犬に起こされペロペロなめるが鼻の中まではやめてほしい。 いつもどうり出社したときにばったり社長に呼ばれた。 社長:犬になれたかね としお:はい。なんだかもっとよく知りたいと 自分から意見いうことは昔はなかった いままで人間ばっか でもいまは笑うようになり仕事は後で切り返すことができるようになった。 社長:昔の君は心にゆとりが無く自分の意見を伝える力がなかっただよ きみは怯えていた人には心も距離があるんだよ 私と犬どっちが気楽か
としお 歳をとるとできることもできなくなる イライラしているのは考えてもわからないである 朝はきっちり6時散歩そこから仕事帰るの21時 帰り犬の世話一人で寂しさを感じさせる 犬が心をとかしてくれる 子供に戻ったみたいに ふっと思う。ある小説で読んだ。 歪んだ子供たちは犯罪を犯す 大体は愛か金で事件になるがピュアな人間ほどなりやすい 育ちも関係するがほぼ発達障害の人間になる それは家族が関係しているだと思う。 それも父親がプライドが出て怒る家庭に育つと家の中では 自分が恐怖心を
としお 犬生活1週間目爪が長いので切るが犬が暴れてうまく切れない イライラして犬にこの野郎と怒る トイレの場所やしつけペットフード薬等などいっぱいやることが多い パニックになり言葉が一つのことだけしか覚えきれない なのでメモはとしおにも必要だ。 散歩は人がいない時間狙って散歩する 仕事は相変わらず追われる ペコペコしながら上司の不満が湧いてくる なんとか犬を買うことでストレス発散できた。 としおは面倒くさい人間なので話が一発に出ない 仕事では話がバラバラあがりしょうなのでパニ
としお としおはもちろん成人式も出ない 見られるのが怖い 殻にこもり母が話す形になって話すのも言い返すのもなく 何もない人間だった。 だから考えることなく直感で話をする習慣になった その内一人で生活を自信をなくなった。 仕事も責任が怖く 人間関係も最悪 まとめて伝える力がなくなった。 その度父親に罵声ばっか。 責任が怖いんだろう。 普通ならそこからどうすべきかと考えるはずだが としおの恐怖心が強いのだろう 落ち着かなく不安の恐怖心が強い 早く早く目が回る だからどうはなしたら
としお としおはみんないない 彼女の件は小学の同窓会来ないかという件だった。 まだ彼女は信じているけど自分は服装は子供のまま 大人になれない子供のまま ランドセルも小学6年まで使い続けた でも今は精神的に辛く入院していた。 殺人av女優麻薬など危ないやからしかいない 危険だから部屋にこもり本読んで逃げた。 彼女ばかりではなくて自分が危ない それを思い出すと自分も病名を隠しながらいきてきた。 断るしかないと思った。 徐々に近づく人間に笑う顔つくり演じてきた。
としお としおはずーっと思う人間がしんじられない ずっと本音を押し殺し言いたくない。 勉強ばっか自分に嘘をついて笑う。 いつの間にか自分も信じられなく少年時代も人とは変わっていることに築かなかった。 友達がスポーツを誘うのに断り一人で読書する。 本当は友達が欲しかった 誘われても断る。ほんとに友と呼べる人はいなかった。 見せかけの友 そんな中でも彼女は察しがよく今日友達とバスケしない 心は行きたいでも周りの奴らが許せなっかた 結局断る形に あれからだいぶ経つ 彼女からメール
としお としおは自分から親に歯向かうこともなく 母親が話を遮るから意思もなにも意見が言えなくなる家庭に なってしまった。 だから親に文句なしで育ってしまった そんな自分にいやいやしていた。 そのためコミュニケーションとらないで母親に任せて育った。 受け身ばかりで半返しができない そのため断れず仕事が残業になってしまう 過干渉になり白い目で見られる。 上司が言うと反撃できない。 うまく伝わらない しょぼしょぼしながらいつも泣いている 言いたいでも言えない もどかしい気持ちを伝え
夢生の体が消えていく とともに魂が光となってありがとうと叫ぶ 月影の白時刀が自然に消える とともに晴明が道満に終わりを告げる 道満:なに小僧この私事消えるつもりか 役立たずが 晴明:ここで終わりだ もう長い歴史に終止符を打つぞ 私はお前と友として居たかった 私はお前に酷いことしってしまう 共に門に入ろうぞよ 四神が飛び出し地獄陰陽門と叫ぶ