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DigiFi とはなんだったのか?
DigiFi No.29 2018/2/26発売号で唐突に無くなった雑誌
なんの告知記事も無く消えた
2010/10/27 発刊
7年強で29冊 ほぼ季刊誌なのに
8月31日発売のNo.19と11月下旬発売予定のNo.20で、スピーカーユニットをお届けする
という 夏休みも冬休みも無関係に攻める
ツィーター無しで3ヶ月待てと
まずはNo.19のフルレンジでお楽しみいただき、続くNo.20でスーパートゥイーター付に。デジファイNo.15、16、17で完成したハイレゾオーディオ基板と組み合せれば、今話題のハイレゾの魅力がついにスピーカーでも味わうことができます。あっと驚くエンクロージャーキットもただいま準備中! と
デアゴスティーニ・ジャパンか?
NANOCOMPOが思うようには売れないOlasonicが怒涛の付録供給
もはや製品を超えるようなヘッドホンアンプで終了するまで
最初はハイレゾ非対応だったがハイレゾまで展開してしまう
当初はネットオーディオでハイレゾ聴こう系だったのでハイレゾ音源ダウンロードコードやデータ収録のDVD-ROMが付録だったが
Olasonicの付録に紙の本が付く物になる
2010年からネットオーディオと言ってたわりに遅々として進まずハイレゾハイレゾと言うわりにローレゾのCDが主役を続ける
ネットオーディオ雑誌はレゾンデートルを失い次々に廃刊
アナログレコード誌が残る
前後してオラソニックも終了
今回の決定は、現在の事業状況と今後の成長性等を総合的に熟慮した結果とのことだ。修理対応については、部品供給が終了している一部の製品を除き、2023年8月31日まで対応してくれる。
出る杭は打たれる