オラソニックは何故無くなったのか③
ネットワークプレーヤーも追加
アプリで簡単操作を実現
本体の操作ボタンは入力セレクターのみでデザインをシンプルに。詳細操作はiOSタブレットやスマホの専用アプリ【ナノコントローラー】にて可能。もちろん、汎用アプリでも操作は可能です。
だったが専用アプリは無くなった
本体にディスプレイも無いのは珍しい
音には良いが
後にBluetoothレシーバーも
株式会社インターアクションは、同社が展開しているオラソニックブランドの第二弾として、Bluetoothレシーバー「NA-BTR1」(想定市場価格¥18,000前後、税別)を発表、11月1日から発売する。
と会社が変わっている
オラソニックは2010年に東和電子のオーディオブランドとして誕生
2017年10月に東和電子からインターアクションへ事業移管された
ナノコンポの挑戦は終焉
パワーは変更あり
「NANO-A1」は、ステレオ/モノラルの兼用アンプ。「最初はステレオで使っておいて、パワーを上げたくなったらモノラルにしてもう1台追加すればいい」という拡張性を持ったアンプだ。出力は、ステレオの場合でチャンネルあたり40ワット(4オーム)。モノラルの8オーム時なら80ワット、4オームならダイナミックパワーで160ワットに達する。入力端子はアナログライン入力のみとなっている。