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チャンデバはどうなっているのか?①
流行らなそうで流行らないチャンデバ
アキュフェーズがたまに高価なチャンデバを出して記事を書かせて 何だそれ?と話題になる
安価な製品もあった
簡易型が付録にもなる
安いのはないのか?と探すと ある
プロ用な外見?家庭用な外見のモデルは見当たらない
回路は簡単でオペアンプを使えば小型で安価にできそう 上の付録も原価は安いだろう
基板は売ってる
バスチャンデバも付録になったが安価にできそう
付録のサブウーファー用チャンネルデバイダーは2019年2月発売「これで決まる! 本物の低音力」の製品と同一のものです
昔 トラ技を読んでた小学生なら秋葉で部品を買ってきて すぐできそう
そのトランジスタ技術も 何の本だ?と変わり広告を切って捨てなくても薄い本になった
今は誰が買ってるんだろ?
筆者的には広告が大半な代わりに安くて小学生が読む物という印象だった 300円くらいだったか
エンジニアが読んでると白い目で見られた?
秋葉原も小学生が行くような健全な街ではなくなったが 家でゲームしてるのかな?
閑話休題
ということで安価に欲しい 昔の小学生が大人になったマニアは自分で欲しい帯域の物を作ってしまうので市販品はいらないのだ
アンプも中華は2000円で買えるので市販の2ウェイや3ウェイスピーカーをハードオフで買ってきてネットワークを外してチャンデバで遊べる
これもキットにしたら売れるのかなあ?
筆者的にはトーンコントロールやバランス回路は音が悪いということで拒否反応を示すマニアが
「チャンデバは入れたい!」
とは思わない気がするのだが