音楽の聴き方②
データとなった音楽を1番よく聴く方法はSLCのUSBメモリに入れてアンプやネットワークプレーヤーに刺して聴くことだが
SLCのメモリーが入手しにくいのと あっても容量が少ないので実用性は低い
外ではウォークマン時代からのイヤホンやヘッドホンがいいだろう 音源はスマホだ サブスクや本体にダウンロードしておけばよい
無線のほうがもちろん使い勝手はよい
筆者も夏はイヤホン 冬はヘッドホンだ
ヘッドホンは防寒にもなるのでありがたい
持っていなければダイソーでどちらのタイプも無線で1000円で買える 各社からたくさん出ているので予算に合わせて好きなものを買おう
筆者は外にMDR-CD900を持ち出すことはなくなった
もっといい音で聴きたいならダイソーのUSBDACを買ってスマホのUSBから有線で繋ごう
ダイソーのヘッドホンは有線でも使える!
家で手軽に聴くならBluetoothスピーカーかスマートスピーカーだ 自動ペアリングしておけば外から帰ってすぐ続きから聴けるしサブスクも対応できる
スピーカーは2個離して置いて正確に二等辺三角形の頂点に切株を置いて座りたい界隈は混沌の中にいる 少し前ならネットワークプレーヤーとNASで良かった CDプレーヤーの代わりにネットワークプレーヤーを使う プレーヤーのディスプレイなど見ないのでスマホやタブレットでコントロールする 専用のアプリがあればそれを使う 無くても汎用のアプリがある
OLASONICのネットワークプレーヤーも早々にアプリが消えてしまったが汎用のアプリで使える
ダウンロードしたファイルやリッピングしたファイルを聴くだけならそれで良い
サブスクを聴きたい場合はネットワークプレーヤーがそのプラットフォームに対応していないと使えない 新しいプラットフォームが出るたびに買い換えるのも面倒だが
そんなわけでプラットフォームもほぼ固定された今 にわかに注目を浴びるのがストリーマーだ
つづく