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2025年のオーディオ②

中華アンプは PFFBという技術を手に入れた
技術としては20年くらい前からあったが特許が切れたのだ

著作権や特許は年月が経つと効力が切れ誰でも使えるようになる だからあえて特許を取らない場合もある コカコーラなどだ
最近 ブルーレイやSACDが無くなりつつあるのも特許と無関係ではない
あれ?某ネズミたちは?などは触れてはいけない

閑話休題

PFFBは画期的な技術
デジタルアンプの弱点は出力コイルだった
アナログアンプにも発振対策で入っているのだが値が異なる
デジタルアンプの場合には高域インピーダンスに影響するため繋げるスピーカーのインピーダンスで高域が影響された
真空管アンプと似たような物だ
これを解消できる

特許元も使うが某社の製品は不具合があった場合オフにするようだ 勿体ないが発振するよりは良い
オーディオ雑誌は情報提供するべきだが

画期的な技術を投入された中華デジタルアンプ
オーディオ雑誌に広告記事など出さない
評論家にも配らない
ナウいヤングは読まないからだ
かわって配信者に配る
ネタが欲しい配信者と利害一致
大量の動画が配信される 動画は音が出るので
ポエムのような雑誌記事より分かりやすい

突き抜ける高音
叩きつけるような低音
霧の都ロンドンのような音
クリープを入れないコーヒーのような音

どんな音だ?

ナウいヤングには動画のほうが分かりやすい
そのままリンクをポチッとすれば明日届く 片手で持てるので好きなところに置いてすぐ使える

2025年はより洗練された中華アンプが出るだろう

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