産経新聞様に掲載!高松展売り上げ速報。
◆気になる(?)高松展での売り上げは?
東京・新潟・神戸ときて今回の高松。作品が持つ素晴らしいエネルギーを伝えるために、どんな展示ができるのか。改善を繰り返しながらの活動ですが、今回は過去最高の96万円もの売り上げとなりました。作品の利益の半分はアーティストに還元し、半分を活動資金とさせていただきます。
子ども達に撮影してもらう写ルンですを購入し、持っていくこともできる。彼らの生活を支援することもできるし、目標としている写真学校設立に向けた活動準備も進められます。私たちの活動は「売り上げが目的」というわけではありませんが、活動継続・そして自立支援のための学校設立にはやはり、資金が必要。ですから本当にありがたい限りです。
そして、私たちが活動できているのは作品をご購入くださっている方だけではなく、支援を広めてくださる方、活動を知ってくださり、応援してくださっている方のおかげです。この活動報告メルマガをご覧のさんももちろん、その一人。本当にありがとうございます。
共鳴展はルワンダの子ども達が撮影した写真に、アーティストの方が独自の感性で作品に昇華していくアートをご紹介している展示なのですが、ご支援してくださる皆様がそこに「共鳴」してくださることで、さらなるエネルギーの渦となる、と私は思うんです。
来年に向けて、大きなイベントも控えています。その展開も改めてご報告していきます。
高松展
左からスタッフのごっち・みお・あやと高松BRICのえみしさんと。ごっちとあやが着用しているのはルワンダの民族布・キテンゲで作った服。カラフル!
タイトルにも記載をしました通り様々なメディア様から取材をお受けしましたので(本当に、ありがとうございます!)、まずはそちらをご紹介させていただきますね。改めて写ルン族の活動や「いま」を知っていただけると嬉しいです。
◆行動することで、道を切り拓く。
〜高松展のメディア出演ラッシュ!〜
掲載していただいた順に、ご紹介していきますね。
<かがわ経済レポート様>
9月15日に掲載していただきました。
<ビジネス香川様>
9月16日に掲載していただきました。
<リビングたかまつ様>
9月17日に掲載していただきました。
<ナイスタウン様>
9月19日に掲載していただきました。
<高松経済新聞様>
9月21日に掲載していただきました。
https://takamatsu.keizai.biz/headline/43/
<朝日新聞様>
9月21日に掲載していただきました。
https://www.asahi.com/articles/ASP9N76MXP9MPTLC00D.html
<西日本放送様>
9月21日に西日本版でのnews every.にて放送していただきました!
(写真がないのが残念!)
<毎日新聞社様>
9月24日に掲載していただきました。
https://mainichi.jp/articles/20210924/ddl/k37/040/323000c
今回のメディア掲載ですが、とても反響がありました。
情報を見て直接会場まで足を運んでくださった方も多く、その方がSNSで投稿された内容を見て、そのご友人がまた会場に足を運んでくださる、というご縁もありました。
「コロナウイルスの流行が長引いて気持ちが落ち込んでいたけれど、この情報を見てやってきたんです。実際に会場に来て作品を見ることで、元気をもらえました!」
と言っていただけるなど、来場してくださった皆様からエネルギーをいただいた展示会でした。記事にしてくださった記者の皆様にも、記事をご覧になり会場に足を運んでくださった皆様にも、足を向けて寝られません(笑)本当にありがとうございます。
まだまだ走り出したばかりのプロジェクトですが、新しい構想がどんどん生まれています。