大学生活の結論
こんにちわ、吉衛門です。
段々と春の気候になってきましたね。
皆さんが「季節が変わってきたなぁ」と感じる時はいつでしょうか?
「気温が変化した」「咲く花の種類、木の葉が変わってきた」など人によってまちまちだと思います。
じゃあ、私が季節の変わり目を感じる時はいつなのか。
それではお答えします。それは、、、
「かわいい女の子の”露出度”」
です。。。
はい。最低ですね。
そんな私ですが、先日無事に大学生活を卒業し、新天地に突入しました。
そこで、私が導きだした「大学生活の結論」を書いていきます。
大学生活の結論
夢見た大学生活とは全く違う大学生活
高校生活の時に夢見た大学生活はまさに「JRスキー」のCMのような生活です。広瀬すずみたいなかわいい女の子たちと旅行をしたり、スキーにいったり、大学の空き時間をみんなで過ごしたりと、まさに「青春!」を夢見ていました。
私を待っていたのは…
そんなキラキラした大学生になってやろうと心に決めた私ですが、
待っていたのは
男くさいサークルと男くさいスポーツジムでのアルバイトでした。
(まじで男しかいない( *´艸`)
しかし、男しかいない生活でまさかの「最高の青春」を送ることになるとは、高校生の自分には想像もしていませんでした。
全国大会優勝を本気で目指した4年間
日本制覇を本気でかなえようとした4年間で私が学んだこと。
自分が思っている以上に自分は努力ができる
後輩は先輩が思っている以上に深く多くのことを考えている
チームで戦う時には「会話」が一番影響力がある
挨拶、笑顔、感謝がとても大切
試合で活躍できるかは、40%が運で60%は準備で決まる。
基本に忠実であれ
何かを結果を生むには、何かを捨てないといけない
行動しなければ、何も変わらない
これが、私が大学生活のサークル活動で得た教えです。
アルバイト先での4年間
アルバイトですが、その期間に学んだことはたくさんあります。
大学生バイトだからこそ学べることがあると思います。
年齢立場関係なく、挨拶は絶対に自分から
自分の常識は非常識だと思うこと
まじで、笑顔と愛想
経営者視点で働くことが楽しむコツ
お金をもらって働くではなく、働いてからお金をもらう
一生懸命に働こうとする後輩はかわいがってもらえる
身だしなみは自分のためではなく、相手のため
相手の迷惑にならないくらいのコミュニケーション
上司の時間を奪わないように、結論ファースト
自分から動かないとバイトは楽しくない
大学の4年間
過去問を制するものが、単位を制す
よっ友は何回も挨拶したら友達
授業は前で受けろ
自分と服装が似ている人と仲良くせよ
最初にどこか合わないと思った人はやっぱり合わない
サークルには入れ
友達はマスト
嫌な飲み会にはいかなくていい
社会人になってこじれるから恋愛はしろ
見た目に気を遣う
浴びるほど本を読め
とりあえず1歩入れ
負担にならない程度にたくさんの人と会え
「行動しないと変われない」
私が出した大学生活の結論は、
行動しないと変われない
お金は稼ぐことができるが、時間を稼ぐことはできない
この二つです。
シンプルな2つですよね。
ですが、基本に忠実で抽象的であるからこそ、
多くのことに使えると思います。
このシンプルすぎることが、私が大学生活の結論です。
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