【Lv97】黄金のレガシーメイン感想【ネタバレ】

ファイナルファンタジー14 黄金のレガシーのメインストーリーをプレイした感想をメモしていきます。
良いこともそうでない事も書いています。
※Lv97までのネタバレを含みます。

●トライヨラが大ピンチ
荒野でなんやかんやして鉄道を復旧させ、やっと乗れるぞと思ったら…。
トライヨラが強い何かに襲われました。
荒野の奥から紫色のギラギラしたドームが出現。
さらにそこから紫色のギラギラした宇宙船みたいなのが出てきました。
それらがトライヨラに向かうので帰ったら…阿鼻叫喚。
戦隊モノみたいな格好したヤツらに一方的に攻撃されてしまいました。
急に大変になった。

●ゾラージャ
やめてーや。

●グルージャジャ
悲しい…。最後まで素敵な王でお父さんだった。

●ケテンラム
生きてた。
グルージャジャの最後の時、背を向けて会話していたね。見られなかったのかもしれないね。

●荒野へは、なぜ継承の儀で来なかったの？
一般人はサカ•トラルへ行けないことになってたかもしれないけど、王は行ってもよかったのでは…？
結構問題を抱えてたけどなあ。（自警団の腐敗、急な発展、魔物の凶暴化などなど）
石碑の絵に出てこないからかな？
グルージャジャも行ってなかったとか？なんだったのだろうか。

●ウクラマト
好きだけど、ちょっと同じこと言い過ぎでは…？！
「好きだ・好きになる」「笑顔」が頻出である。
スピーチの手法で、同じ言葉を繰り返し言うことで印象付けるテクニックがあったような気もするけど、会話だからなあ。
もう、いいかも！ごめんけど！
そろそろ他の切り口でお願いします！
ラマチの考えてることもっと知りたいです。

●エレンヴィル
ずっと頑張ってきたのに、故郷も失って悲惨すぎる。
師匠兼お母さん、無事でいるといいなあ…。

●97ID
レンジャー頭装備を拾ったので被ったら、キャップにガスマスクみたいな見た目だった。
急に敵側に寝返ったみたいになってしまった。

●爆弾列車
爆弾列車を突っ込ませるのはダイナミックな方法で面白かったな。
けど結構ツッコミ所もあった。

•流石に悠長に作りすぎでは？！
•ゾラージャ何してるん？
•急に壮大で感動的なBGM
•爆走電車から飛び降りてみんな無事

電車からの飛び降りは、ヒカセンはギリギリ納得するとしても、エレンヴィルとかよく生きてたなと思った。
風の魔法とかで上手いことやったのかな？

●ドームの中の雷のエリア
エレンヴィルの故郷は廃村になっていた。
地形はそのままに、謎の建築物や施設が出現。
中に住んでいる人の話によると、どうやらドーム（障壁）ができてから30年経ってると言う。
最初、ドームの中の時間の進みがめちゃくちゃ早いのかと思ったのだけど、そうではなかった。
（ドームの外のヤシュトラちゃんとリンクパールで普通に話ができたから分かった）
雷の鏡像世界のある国に障壁ができて、そこにゾラージャが来て、ヴァンガードを完成させて（この間30年）、ヒカセンがいる原初世界に繋がった、ということで良いのかな。
未来が空間ごと現れた感じ…？

●スフェーンちゃん（だったかな）
理王らしい。あざとい。
武王のゾラージャと対立しているらしい。
名前がうろ覚えです。
スフェーン装備（アクセ？）ってなかったっけ？
名前と関係あるのかな。

●続きが楽しみ！
明日は雷のエリアを回っていきます。
そろそろ装備更新しないとキツそうです。
装備BOXを開けるか、ID周回をするか…。
迷いどころです。