後部座席に座り、何気なくバックミラー越しに見た自分の首。私の首、横のしわが増えてる⁇首の年輪⁈ギャアーと思わず、叫ぶ。これは私の首⁈なの?と家族に聞きまくり…家族はいまさら、何をいう?の顔ばかり。思わず、下にしわを伸ばし、悪あがきをする…年輪よ、どうかこれより、数増えず…
日常100文字 高校になった娘。制服のスカート丈は短くしないから、スラックスも買ってほしいと。買いましたよ、我々は。しかし、日に日に丈が短くなり…スラックスは一度も着ず。あの発言はなんだったんだ⁈
電車の中。妊婦さんかどうか判別つかない同世代の女性が、私の前に立った。席を譲るか？違っていた場合どうする？という思いが…。女性の腹囲周辺を見つめ、決定的な手がかりを探す。あ、そうだ！降りる振りして席を立てば！とひらめき、立とうとした瞬間。隣の紳士が「どうぞ。」と席を立つ。その女性は笑顔で礼をいい、座る。え⁈なんだ？これは？ダメ元でも声をかけた方がよかったのか⁈時々、なんともいえない申し訳なさ残る… 本日は、100文字では治らない感情だったため、200文字にて…
日々、仕事やら家庭やら舅姑やら、一番大事な自分を大切にしてない！そんな私にモンブラン、ラーメン、高いコーヒーたちがじんわりと私の体を高カロリーに。日頃のストレスとの相殺で、本日はカロリーゼロにて笑！
日常100文字 受験生の朝食後 部屋に行くから！ "やっと勉強する気持ちに⁈"と心踊る私。 昼食になり「見！かわいいでしょ！」とuvレジンで作った犬の肉球を見せる。 ’’何の足跡、残してんの⁈’’と、叫びたかったけど、ぐっと我慢… と、言葉が過ぎましたので、そろそろお暇します
日常100文字 中学三年生の夏、受験の夏、いよいよ到来。 今日は、初めての学校説明会。慌ただしく準備をしている私を横目に、涼しい顔して、髪のセットをすする子ども。いつまでするんだ⁉️という気持ちを抑え、薄ら笑いをする私…気使うわ… と、言葉が過ぎましたので、そろそろお暇します
7/20 子どもの終業式。日本の子どもたちの大半が経験する恒例行事、通知表交付日。その大半に入っている息子も通知表を持ち帰ってきた。 見たら、1.2の数字がなく、これは5段階？3段階？でも、どの段階でも、1.2の評価は変わらず、当然ながら、通知表を横にしようと縦にしようと見方も意味合いも変わることなく、、わかってはいるが、やってしまう動作。 ん、1ってなんだ？成績1番はすごい！と評価されて、通知表の1は、んーと心配される。同じ1でも、万人共通の認識により、明暗となる。じゃあ、
ただ元気な義理親は、同居の嫁にとっては、苦痛な存在
イライラする、ただただイライラ、ダンナの存在が、これもそうなのか、更年期よ
