オールドメディア完全敗北

週末六甲山へ。王道のコース阪急芦屋川駅からのロックガーデン高座の滝、風吹岩から山頂へ。それから魚屋道（ととやみち）を下山して有馬へ。このコースは以前2019年8月17日の真夏に登って5年ぶり二回目。これまでは新神戸布引の滝のコースだった。今年は宝塚から2回。須磨から、鈴蘭台からも。なので今年は5回だ。登る山が無ければ六甲山へ戻ってくる。

最近は外国人が多い。この前はハンガリー人とタイ人と。ハンガリー人は有馬で足湯に浸かっていて日本の女子と英語で話していて横に居たから判った。

最も多いのが中国人。彼らはみんな不必要なくらい声がでかい。話が長いうるさい。うしろから登ってきたらとても不愉快でイライラするので先を譲ってやる。日本人ならここですみませんとかありがとうございますとか言うが喋ったまま。べつに構わない中国人なんだから。

こんなに六甲山を好きになったのは、加藤文太郎の影響が大きい。六甲山はどこから下山しても街にでて反省会が出来る。つまりビールが飲める。こんなロケーションのいい山は他にはない。

あと、兵庫県北部には上村直己の出身地日高町がある。彼が子供の頃に登った地元の山。蘇武岳、氷ノ山とか。

わたしは兵庫県が好きだ。山あり海あり淡路島ありで。

今回斉藤元彦さんが知事になってよかった。マスコミに一斉にはめられて、嘘の情報のパワハラで人が死んだとか、百条委員会で一斉に詰められての集団イジメ。それをテレビ、新聞などで大きく報道し人格を否定し続けた。この責任はどうとるのか見ものである。

まず、奥谷委員長含め兵庫県議員86人と兵庫県の22市長連合は丸坊主にして半裸でトアーロードを練り歩いて反省せよ。