このようなオジサンがウロウロしてとても危ない②

彼はカバである。家庭からの欲求不満は、職場や仕事に持ち込みいろいろな人に影響する。自分だけで完結するのなら良いが、それはあり得ない。
彼はなんだか大雑把な雑な仕事になるし、決まりきった手順を一部飛ばしてみたり、小さなミスは時間の経過と共に二次曲線みたいに被害が大きくなる。

彼はわざとなのか、知らずなのか貧乏ゆすりとか、手が震えたりしている。想像だが多分不眠なのだと思う。目つきは鋭くなって吹出物が出て来ている。首には軽くアトピーが見える。

家庭でのセックスレスがこんなにも影響するのだ。わたしにとっては甚だ迷惑。会議ではカリカリして人の発言にどうでもいい攻撃。また、どうでもいい変な拘りて周りに迷惑をかける。

そうこうしている間に、わたしがちょっとしたミスをしたら鬼の首取ったみたいに大騒ぎ、職場中に言いふらす。言いふらす意味なんてないのだが。彼はおそらく頭がおかしいと思った。アスペルガー、発達障害に違いない。会議で場違いな大声で発言したり、急に自閉状態で静かになったり。

こんな状態で、もし彼が刃物を持ったなら「誰でもよかった」の無差別殺人をしていると思う。

そんな時、忘れもしない2021年8月19日彼はわたしに暴言を吐いた。それが一番の原因でわたしへのイジメが始まったのである。
少し弱くなったわたしを一緒に攻撃する仲間がすぐに出来た。コルテスとサルである。新しく出来た傷口に塩を塗りたくる悪いやつ。挙句に自分からも刃物を持ってわたしに襲いかかる。横で見ているコルテスは薄笑いをしながら黙って見ているのだ。キモい。

って言うセックスレスのカバが壊れていく話でした。おわり