支那人はもう日本に来ないで
中国人が嫌いだ。これまでもこれからも。
以前、出張では香港経由で中国大陸に入った。当時は日本でVISAを申請したら早くて1週間だったのがその会社の香港事務所が旺角の雑居ビルにあって午後一番に行けば翌日VISAができてその足で空港やフェリーターミナルへ行き出国する。
なので、香港に一泊。実費精算なので無駄に高級なホテルを予約して尖沙咀まで地下鉄乗ってひとりでごはん食べに行く。食べるものはフードコートみたいな安いとこ。
そんな大好きな香港はもう無い。1997年にイギリスから中国になった。もう行っても仕方ない。中国だから。
今日は京都の永観堂、禅林寺に行ってきた。紅葉の一番綺麗な日だと思う。案の定人でいっぱいで通路や堂内は大混雑。そんな中で大きな声で集団で一見したら中国人。通路の真ん中で半身を捩らせて写真撮影。邪魔だ。来るな。もう来場者の半分は外国人でうちの大半は支那人。禁止されている自撮り棒は使うし危ないわ。建物の壁に当たってるやん。せっかくの紅葉も気になって楽しめないやん。
帰路山門を出ると鹿が谷通りは大型ワンボックス車が十数台待機。全部ドライバーが乗ってる支那人だ。駐禁にならないように乗ってるだけ、タバコ吸ってる臭い。
これらは全て白タク。支那人はそういうセコイ奴らで普通のタクシーは使わない。道路運送法で全員逮捕や。タクシー会社の売り上げを減らして一般の通行人を危険に晒し、事故対応もいい加減。スピード狂で逮捕されても不起訴。なんでお前ら免許証持ってるのや。不正で取得やろ。抜け道を作って取得できる仕組みを公明党と国土交通省が結託して懐にお金が入るに違いない。このままだと日本はウイグル、香港になる。