法曹界のエロジジイのレイプ犯罪
気になった事件の話
大阪の検察の偉い人が捕まった。北川健太郎容疑者65歳。
2018年に部下の女性を飲み会で酩酊させて官舎に持ち帰りレイプした奴。被害者が動画で被害を詳細に告発している。長い動画なので全部は見ていないが彼女が最初のレイプに気が付いたのはまさしく挿入されてから気が付いたらしい。それまで酩酊していて記憶がはっきりしていない。
これは準強制性交等罪で起訴される。厳しい判決が下るように願う。
しかし、2018年から6年ものあいだ組織ぐるみで口止めさせて公にすれば死ぬと脅迫。法曹界で一番厳格であるべき人がだ。判決は死刑で良いと思う。
しかし、なぜこのニュースが気になったかというと当時59歳だった加害者がよくも性器を挿入ができたのかが不思議だってこと。
懇親会という飲み会で自身もお酒を飲み、酩酊している被害者を持ち帰り意識の無いところで勃起し、おそらく濡れても居ない女性器に無理やり入れるとはまず難しいと思う。無理やり入れると局部が怪我をする。
ここから先は推測だが、この加害者は最後まで射精できたのか?無理だと思う。おそらく酩酊から気が付いて驚愕する女性の前では快感は少なく、最初は勃起しているがたちまち中折れしているに違いない。
なぜ断言だきるかだって?わたしと同じ年齢だからね。
わたしのパートナーは性欲が強く1週間に1回では少なくて機嫌が悪い。ちなみに先週は3回、そのうち1回は中折れしている。
年齢が年齢だけに仕方がないと思ったが、なんと徳川家康は60歳超えてでも子供が出来た。なのでわたしは亜鉛サプリをとってしょうが湯を飲み麦ご飯を食べ、血圧を管理し骨盤底筋を鍛えるのだ。