食料問題のためのコオロギ食のススメ
新しい仕事を手伝っているところの社長に言われてとある装置の仕様を決めて何社かに見積もりしていただいている。紹介をいただいた5社すべて東大阪の企業。
それらの企業の過去の取引実績は家電メーカーのサンヨー、シャープ、松下電機とかへ納入していたが今は仕事は何もない。今までどうやって生き残ってきたのかわからない。
5社問い合わせして反応のあったのが3社。今日は返事があってお断りが1社。残りの会社はうちの指値を確認してきた。
うちの社長に電話しても返事ない。すっかりお任せということか?もう勝手にしても何も言わないでね。
という訳で、完全リモートの自宅仕事はメリハリがなくて自分できっちり時間管理をしないとダラダラになる。食事もちゃんと作って食べる。醤油が無かったり、サランラップがなくなったりとほとんど毎日同じ食品スーパーへ。
いつも同じレジで同じ女性が対応した。3日連続だ。綺麗な女性。こんど話しかけてみようかなと、どうでもいいけど。
しかし、いっときのコオロギパンはどうなったのだろうか?最近特にニュースがない。みんな黙って食べているのだろう。貴重なタンパク源だからしっかりと食べないといけませんね。世界の人口は増え続け2024年は82億人だから。河 里予 太郎も勧めている。
このパスコ。敷島製パンの食パン。まだコウロギ粉末が練り込んであるのだろうか?いや、どっちであってもわたしは絶対に食べません。ヤマザキとパスコが並んでいたら迷わずヤマザキを選ぶ。
飛行機の中でフィッシュorビーフ?と聞かれたら迷わずにビーフプリーズ!と言った脊髄反射みたいなものだ。選択の余地は1ミリも無い。