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パワハラ委員会に申告書

コルテスに替わり事業所総務部門がわたしの窓口となった。よかった。変なバイアスがかからなくなった。一週間に一回は定期連絡しなさいって。毎週水曜日総務の女性Jさんが連絡窓口となった。この前の出張の精算どうするのとか、心療内科の先生は会社側からの連絡の有無とか、などの通常の事務連絡。会社の安全配慮義務とか問い合わせているが、それについてまったく言及なし。産業医の面談希望についても回答無。会社の対応、見解がわからない。私傷病休職規程?についても返事は無い。なにか放置されている気分。社会の一員であったのが仲間外れにされて隔離病棟(自宅)に軟禁されているみたいだ。ここで何か声をあげないと勝手に病気になって休んでいることにされてしまう。私は被害者なんだよ。そうだ、本社総務部に書式があった、セクハラ・パワハラ相談申出書に詳細を書いて提出しようっと。もう休職なのでコルテスから止められることは無い。もうパワハラ行為者経由で出す必要もないし直接提出しようと思う。時間はたっぷりあるのだから。で、詳細の内容 2021年8月19日のカバの暴言の件 2022年8月5日のサルの暴言の件 2021年8月20日のコルテスの嫌がらせ 産業医面談を取り次がない件。心療内科で適応障害と診断されてH社長へ報告した件。職場環境を改善してくれない件、詳しくレポートを作って本社総務部セクハラ・パワハラ委員会に提出した。つづく…

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