鴨川デルタの中国人たち

オーバーツーリズムの京都。コロナが明けてから尋常じゃない人数。どこへ行っても彼らを見かける。この一年で最高に暑い季節に、良く来るわ。

最近の傾向としたら中国人が激減して嬉しい。彼らはうるさくて臭くてゴミを撒き散らす。民度の低さは世界一である。
替わってタイ人、ネシア、シンガポール、マレーシア人、ヨーロッパ系が増えたと思う。彼らは比較的に行儀がよい。

基本的に中国人は公害の元である。地域住民や自然環境、ゴミ問題とか負の影響しか無い。

先日、鴨川デルタに行こうと思い出町柳駅からの飛び石（中洲まで川の中石が並べてあり人が渡る）のところ人がいっぱい。その人たちは川を渡るのではなく足をつけて日傘さして涼んでいる。子供たちは水浴びして遊んでる。
これらみーんな中国人だった。しかも大声出してワーワー言ってる。
渡れないじゃないか。邪魔だ、退け、もういいから国へ帰れ。

今は祇園祭なのでいっぱい来るのだろうが、秋の紅葉とかの東大路通りとかバス、タクシー、マイカーで動かない。

京都市の無策がこんな事になる。散々いろいろな人が警告していると言うのに。

地下鉄東西線の赤字を解消する為に外国人に乗ってもらいたいらしい。来たら来たで地元住民はバスすらも乗れない。

乗ってもバス内通路はスーツケースで歩けない。バスは満員ならば容赦なく乗車拒否、乗り口を開けずに去っていく。もちろん時刻表の通りに来ない。いつまで待たせるのか？

車椅子の老人も何時間待っても乗れない。暑い中熱中症で死んだりしたら京都市は責任取ってくださいね。