メルカリは販売の練習になるのでおすすめ
NCNR(ノークレームノーリターン)とか言うやつ。プロフ必読とか。こんな事書いてる人は好きではない。嫌いな言葉である。これはメルカリの話。
以前のわたしの買い物で、工作用の時計、単三電池一個で動くやつ。誠時って会社のムーブメントをある人から買いました。文字盤をデザインして穴を開けてナットで止めて時計の針を取り付ける。同じ会社のパーツの針を取り付けようとしたら付かない???何で?
既に商品を受け取り、確認ボタンを押している。取り付かないことがわかって売り手に連絡した。当時のメルカリアプリは受取確認後もしばらくは連絡が取れた。
事前にメルカリ相談窓口に、受取確認してからの返品はできるのか?を問い合わせたところ、受取確認後は返品できない。って。ちゃんと確認しないのがおかしいと。何でそんな言われ方しなあかんの。事務局ではサポートしかねます。って冷たい。
普通の商取引でもよくある話で、取引成立して商品を受け取ってからでも、隠れた瑕疵があった場合は、契約の解除、つまり取り消しができる。
売り手に連絡したら、早速返金してくれました。現品は返却不要、お手数ですが処分してくださいと。つまり、不適合を知ってて商品を販売したのに違いない。知らんけど。
メルカリは、小遣い捻出に血の出るような努力と手間をかけて来たし、勉強になった。そんな中で、とある商品をメルカリ以外で仲間と売るのだが、価格とか彼が勝手に決めている。高い。この値段では売れないと思う。まずメルカリとかで練習で売ってみたら勉強できると思う。経験上100円でも高いと買ってくれないのだ。