DADA's piano 感想
3月4日
スタッドレスタイヤの交換という名目で福岡に前進
タイヤ交換してくれた叔父の
「今夜は泊まっていきなよ!」
という誘いを振り切り、天神のライブハウスへ
本当の目的はDADARAYのワンマンツアー『DADA's piano』に参戦する為!
あと、叔父さんと話すの久々過ぎて気まずかったから泊まりという選択はハナからなかった…
ということで
プレイリストは以下の通り
・YOI
・どうせなら雨が良かった
・場末
・ハートの合図
・fake radio
・恋してばかり
・BATSU
・誰かがキスをした
・花は買わない
・優しく鬼に
・ダダックス
・蛮勇
・少しでいいから殴らせて
・僕らのマイノリティ
・東京∑
・イキツクシ
・肌
・mother's piano
・新曲
・灯火
まず、REISの歌声綺麗過ぎて感動した✨
透明感があり、表情豊かで艶やか
音源じゃ得られない栄養があります
そして挙動が可愛い
っていうかやっぱり歌手はスゴい
そこら辺の一般人とはレベルが違いますわ
感動で身体が震えたもの
次に課長
ベースが上手い、上手すぎてエロさを感じる
トークは福岡の飯の話しかしてなかったな
そしてえつこ姐さん
こうしてライブで観るのは、ジェニーハイ、indigo、DADARAYと3回目だけども、キーボードと歌声を聴く度に惚れ惚れします
REISの透明感のある声も良いけど、姐さんの力強い声も良き
種類の違う2つの声質故に調和してるんでしょうな、、わからんけど
初っ端の曲は『YOI』
「最低で最高だー!」のロングトーンがめちゃくちゃ気持ちいい
元から好きだったけどもっと好きになった
『ハートの合図』と『誰かがキスをした』、『僕らのマイノリティ』、『肌』は絶対聴きたかったから演奏してくれてめちゃくちゃ嬉しみ
特に『僕らのマイノリティ』ラスサビ後のピアノがめちゃくちゃ良い
生演奏で寸分の狂いなくアレを弾けるのはスゴい
あの部分だけ繰り返し聴いていても良いぐらい!
終わった後も余韻がやばかった
2時間ぐらいあったけどもう1回して欲しかったもんな…
強いて言うなら『URARAKA』を歌ってほしかったー!
あんなに生活感のある別れ曲聴いたことない
歌詞に共感しかない…
「スーパーの冷えた空気に慣れた頃に電話が鳴る」
「さよならって何回も練習したけど上手くいかない」
「そんな風な日々を過ごしながら情の香りだけが部屋を刻んでいく」
共感しかない!
いつか歌ってほしいです
そしてそれを生で聴きたい
グッズは買う気無かったけど買ってしまったもんなぁ
でも推しに貢献できるならさもありなん
また福岡に来てくださることを切に願っております