7 SNSの女たち・・・
②、 素敵な人妻N子さん (奴隷に為りたい・・・)
〘ここからは、時系列が余りハッキリとしません
覚えている話をエピソードとして、順位不動で書いていきます
話しが前後するかもしれませんので、読み難かったら申し訳ありません⦆
【・・・奴隷にして欲しい・・・】エピソード1
「あの時の写真のお詫びに、ご主人様の好きな事をして上げる」
審査に出した写真は、 N子にとっても覚悟をして写したとは思えない出来栄えで、 もっとちゃんと見て欲しいと訴えています、 そんな中での発言ですが、生意気なので早速 奴隷としての躾をします
「・・・して上げるって誰に言っているんだ! しょんべんは奴隷に為る努力をするんだろ、 その言葉使いは許しがたい 罰として、しょんべんは、今から 排泄専用奴隷 にして遣る!」
「 排泄専用奴隷 ? 奴隷にして貰えたのは嬉しいけど 何をするの? おしっこさせられるの? ・・・ 恥ずかしいけどご主人様の命令なら、 おしッ・あッ・しょ・しょんべん・・出してもいいよぉ・・・」 と返事をしてきたので・・・
「出させて下さいだろ」 とメールを送ると
「申し訳ございません、・・・出させて下さい💦 ・・・ しょんべんは何をしたらいいの?・・・」
「まだ分かっていない様だな、しょんべんは旦那に裏切られたんだろ、 浮気されて悔しいんだろ? 口惜しいから、 だから私の奴隷に為ると決心したのじゃ無いのか? 生半可な気持ちで、 軽い仕返しの浮気のつもりなら他のヤツを探せ! お前は本気で亭主を見限る決心をしたんだよな! それなら本気で俺の奴隷に為れ! そして深く静かに潜行して、 旦那には絶対にお前が他の男のモノに為った事を悟られるな! 今日からお前は、俺に いたぶられ辱められる 為だけに生きる マゾの牝犬奴隷 落ちていくんだよ」
「牝犬奴隷❤・・・うん、分かった・・・あいつの方が先に裏切ってるし、もう未練は無いよ・・・ここまで打ち明けたから、心の底からあなたのモノに為るわ・・・」
「少しは理解した様だな、私の命令は絶対だ! 今日からお前を私の排泄奴隷にする」
「排泄奴隷 ?・・・え~ぇ普通の奴隷じゃないの・・・」
「まだ普通の奴隷は10年早い、あはは 排泄系だけの専用奴隷だ、しょんべんの排尿も排便も 私の管理下に置く 」
「10年って💦 えッ・・・排尿・排便ッて💦・・・ひょっとして・うんこ・・・も・・・管理されるの・・・」
「うんこは厭か? 嫌なら止めて良いよ」
「ううん・うんこ位で、やめない! Nは本気だから・・・」
「うんこ位とは大きく出たな、 ほらッ もう言い付けを忘れてる、お前はしょんべんだろ」
「あッごめんなさい・・・しょんべんは本気であなたの排泄奴隷に為ります・・・どうすればいいの?・・・」
「よし、気持ちが有るのは分かった、お前を俺好みの排泄女に改造調教していく」
「改造❤・・・はい・・・ご主人様の言い付けを守って排泄奴隷に為れる様に、改造されて奴隷に為る事を誓うわ・・・」
「誓います、だろ」
「えぇ~ぇ 恋人みたいに喋ったらダメなの?」
「ダメじゃ無いけど、ケジメは必要さ」
「分かったよ・・・誓います・・・」
つづく