
18 SNSの女たち 8/10
エピソード【・・・スカトロと・・そして脳イキ・・・】
「あらあらッ 女の癖に凄い音! 可愛いママが出す音じゃ無いね ヌケ子ちゃん 全部出たのか?」
「・・は・はいッ💦・・・全部・・・出たと思いますッ💦・・・恥ずかしい💦・・・いやだぁー・・・」
「ヌケ子ちゃん 何を悦んでいるんだ それにしてもヌケ子ちゃん 女の癖に凄げぇ下品な音を出すなぁ・・・ (ごめんなさい・ごめんなさい・・・) ・・・恥ずかしいだろ・・・」
「・・・恥ずかしぃです・・・恥ずかし過ぎます・・・ちゃん付けで呼ばないでぇ・・・ヌケ子でいいです💦・・・もう死にたいわぁ💦・・・写真ちゃんと送りますから もう 許してぇ~・・・」
「何が許してぇだ、 こんな下品な音を無理やり聞かせられたのに、 死にたいのはこっちの方だ! こんな下品な音を聞かされたこっちの身に為って欲しいよ 写真を送るのは当たり前だ・・・」
「いゃぁー・・・ごめんなさい・・許してぇー・・・もう死にたいなんて言いませんから・・・でも普通にさせてくれたらあんなに酷い音は・・・ご主人様が浣腸をさせるから💦・・・」
「あらら・・・ヌケ子の下品な音は 私の責任かぁ?」
「だって ご主人様が イチジク浣腸を3個もいれさせるから💦・・・」
「ヌケ子 その言い草は許せないなぁー 誰が3個もいっぺんに入れろと言ったんだよ ヌケ子は浣腸が好きだから勝手に3個も入れたんだろ? 私は一度もそんな事は言って無いよ」
「酷いッ・ご主人様が浣腸を3個 買って来なさい命令したから・・・」
「確かに3個買って来いとは言ったが 3個入れろとは一回も言って無いよ ヌケ子が入れたかっただけだろ」
「・・・・・・💦」
「どうした? 変態・・・」
「あんな言い方をしたら・・・誰でも3個 入れますよぉ💦」
「ふつうは尋ねないか? ましてやヌケ子 浣腸は嫌だったんだろ? そんな浣腸好きの変態女に3個入れた事を 私の責任にされたくは無いよ」
「変態って言わないでください・・・浣腸のことはもういいです💦・・・もう うんこの事は言わないでぇ~・・・恥ずかしぃ・・・」
「それにしても凄い音だな あんなの聞かれて 嬉しいんだろ、 変態ヌケ子のうんこは・・・何色だ? 臭いは?」
「・・・ヒェー・許してぇー💦・・・ そんなことまで説明させるのー💦・・・茶色💦こげ茶色です💦 臭ちゃいです💦・・・だめ・だめ・もう うんこの話はしないでぇ・・・ゆるしてぇ~・・・」
ヌケ子はもう半狂乱で止めて許してを連呼して、恥ずかしがっているのに 何故か電話も切りません
「あ~臭い臭い もう一度ヌケ子のうんこは臭い、匂ってみろ」
「・・・は・はい💦・・・嗅がなくても解ります💦 トイレ中ヌケ子のうんこの匂いです💦 臭ちゃぃです💦・・・ごめんなさい💦・・・もう許してください💦・・・」
つづく