64 ソフトSМ 親友のママが・・・(セフティーワード使えばいいのに)
(ひかるのママ)
「ひろし やめて 門の方は許して💦・・・家の中なら何でも言う事をきくから・・・外はいや、外の人に見えて仕舞うわ・・・そっちに連れて行かないで・・・止めて・・・許して・・・」
小さな声で必死にお願いをしています・・・もう心臓が破裂しそうです💦
門の方へ連れて行かれたら、表の通りを歩いてる人に、こんなお乳を出した恥かしいセーラー服を着せられて、首輪をされて四つん這いで歩かされてるのがバレて仕舞います💦
一週間前は、この子のあこがれの的だったあたしを、 ひかるの親友のひろしに、いい様に辱められて・いたぶられ変態女に落とされて、 今は面白半分に外に連れ出そうとされています
それを止めて貰う為の交換条件として、母親のあたしから、色々と恥ずかしい提案を持ちかけて、お願いをしているのですが、全て完全に無視をされます
「・・・お願い、ひろし、落ち着いて聴いて💦・・・靴の侭でテーブルに上がるから・・・これからずっと家の中は裸で靴を履くわ・・・前からひろしがさせたかったオシメをしてもいいよ・・・だからお願い・外は止めて・・・人に見えて仕舞う・・・何でもするから・・・」
【後で ひろしが教えてくれました・・・門の近くに連れ出しても、実際には植え込みで少し暗く為っているから、通りすがり程度ではこちらは見えないそうです 何故なら扉が閉まっているので、 門扉の鉄格子が目隠しに為っているし、 あたしは四つん這いさせられているから覗き込まない限りは見えないそうです そんな事は知らないあたしからは、逆に外が明るいから良く見えるので、もう発狂しそうです💦】
「大袈裟だよ、 こんな恥かしいセーラー服を着て、自分のうんこの匂いも嗅げない役立たずのダメ犬でも、 入り口に置いて、 シーサーの替わりをして守り神には為れるだろ、 ひかるが帰って来たら泣いて悦ぶよ」
「ヤメテ、ヤメテ、シーサーに為るのはイヤ、 こんな所で守り神なんてイヤッ・・・こんな恥かしい姿をひかるに見せるなんて・・・晒し者にするつもりね・・・ねぇお願い、なんでも言うこときくから・・・ホントにオシメしてもいいよ・・・オシメにおしっこ漏らしもするから・・・」
止めて貰う為にもっと恥ずかしい事を交換条件に出すのですが、ひろしは無視をして家の中に入れてくれる気配は微塵も無いです💦
「うるさいな、随分と色々な約束を増やしてくれたけど・・・守れるのかな? ・・・いっぱい約束してくれたけど、それ、後で全部させるから、絶対に逃げるなよ!・・・それより今はこの方が楽しいし面白いよ、 シーサーのメスは口を閉じているんだよ、ケツを上げて・・・いいぞ、髪の毛の形がシーサーみたいだ」
取り合ってもくれないと思っていた提案は、全てもう約束という形で、ひろしには受け取られたみたいです💦 なのに止めてくれない💦
「ご主人様、 お許しください、 中で虐めて下さい・・・外はイヤ、ホントに外ではヤメテ、許してぇ・・・怖い・・・ヘッ・・・ヘッル・・・助けてぇ・・・」
「やっぱり・・・言わないんだぁ、 ママはこうされるの好きなんだね」
ホントに抑えた小さな声で、それでも必死に頼んでいますが、完全に無視をされます
何故ならあたしが、決められている セフティーワード (Help me!) を口にしないからです
【前にママがどうしても無理と感じたり、これは耐えられないと思った時の、合言葉を決めて於かないと、お互いに無理をして怪我や事故が怒ったら大変だからと、セフティーワード為るものを決めて於こうと、ひろしに提案されました】
あたしも為る程と思い、ひろしのその優しい考えに少し感動すら覚え、もろ手を上げて賛成をして二人で決めましたが、 直ぐに逆の効果も有る事に気付くのに、 そんなに時間は掛かりませんでした💦
それを口に出すまでは、逆にどんな辱めを受け続けても、 大丈夫だッと、相手に お墨付き を与えるのと同じ効果を生むことに為るのです
幾ら恥ずかしい事をされても、セフティーワードを口に出さない限り、 止めて貰えない、 止めなくていいと言ってるのと同じだと云う事が分かったのです💦
「・・・・・あはは、やっぱりhelpを使わないんだぁ そして僕はご主人様に昇格かぁ、 ンじゃぁ、ママ 次は狛犬に為って」
セフティーワードを使わない、あたしの訴えはすべて無視をされて、 次の恥ずかしい要求を伝えてきます
「こまいぬ? ・・・」
「シーサーは四つん這いだけど、狛犬はチンチンのお座りだよ」
そう命令されたから、素直に身体を起して、穴開きセーラー服からお乳を出した侭の姿で、牝犬のちんちんをしてお座りをします
とにかく、ここはひろしの言う事を聞いて、 早く家の中に入れて貰おうとする、 あたしの心を読まれてまた揶揄われて仕舞い、前にも増しての言葉責めの嵐です💦
「狛犬はチンチンじゃぁ無いだろ、ちゃんと思い出してよ 乳出しママ!」
「乳出しママはそんな恰好は平気でホイホイとするのに、いい歳をして神社に行ったこと無いの?」 っと揶揄われて、また頭をぼんぼりでポンポンされます
ポンポンされながら (神社の狛犬・・・) しばらく考えて、漸く思い出して、恥ずかしいけど股を開いて、その間に両手をグーにして入れて地面に付きました
「よーし、偉いね、思い出したのかぁ、ご褒美を上げよう」
褒めると言いながら、また頭やお尻をぼんぼりでポンポンと小突いてきます
何をされても何を言われても、 あたしは早く外での虐めを止めて貰う為に、恥ずかしい乳出し狛犬に為ってその仕打ちに耐え抜きました
ひろしが突然背中に跨ってきたので、あたしは狛犬の姿勢のまま動けなく為りました
(・・・動けない・・・)
「何するの? もうこれ以上変な事はやめて・・・これだけ辱めたらもう充分でしょ」
「変な事をされるのが好きな癖に あれはいつでも使っていいのに、変態好きなママは使わないんだもの」
あたしを屈辱の沼に突き落とす言葉を投げつけて、 ひろしはポケットから何かを取り出して、髪の毛を引っ張ってあたしの顔を引き起こすと、 片方の口に金具を引っ掛けて、首の後ろを通して反対側の口に、もう一つの金具を引っ掛けられて仕舞いました
あたしの口は、両方から横に引っ張られる様に フックの口枷 をされました
唇が横に引っ張られて、がま口財布の口に様に為り、まともに口を開ける事は出来ません
「・・・あにひたなぁ(なにしたの)・・・はすしてぇ(はずして)・・・はすしてぇ・・・」
ひろしが言うには、あたしの為に バイクの荷物用フックを改造して、ゴムの部分を短くした ママ用の口枷 を作ったそうです
あたしの口を傷付けない様に、口に引っ掛けるフックの部分は、2重にして怪我をしない様に加工してくれているそうです
「どう? やさしいでしょ お礼とかないの?」
(ありがとうございます・・・) ッという様に頭を下げてお礼をしました
「ママの首回りに合わせてゴムの部分を短くして、首回りピッタリのサイズに加工したんだよ、口は真横に引っ張られてカエルの口に為っちゃったね」
「はすしてへぇー (はずしてぇー)」
つづく