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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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2023年3月の記事一覧

7 親友のママに・・・

7 親友のママに・・・

(ひかるママ5)

ママはトイレに行こうとするので

「ベチャ、オナニーが先だろ、そんなにおしっこが見て貰いたいの」

「オナニーは許して・・・おしっこを見て貰いたいの・・・飲んでもいいから・・・舐めてもいいわ」

「ベチャ、オナニーショー阻止の為に必死だね、どうせすぐに見せる様に為るから、今日はおしっこで我慢して上げるよ」

首輪を引っ張ってベチャのトイレはこっちだよと言うとイヤイヤをしています

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6親友のママを・・・

6親友のママを・・・

投稿の仕方が決まらずご迷惑をお掛けしています

(ひかるママ)

「そんな言い方では譲れないよ、誠心誠意、心の中から頼まないと・・・」

ママに正座をさせて何度も言い直しをさせて、僕に歯向かおうとしたママの根性を叩き直して遣りました

ママが一番興奮したのはママを牝犬として調教するという言葉でした、今日からママは牝犬に為るんだと宣言して、首輪にするベルトもママがタンスから探してきました。

物を吊

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5 親友のママに・・・

5 親友のママに・・・

思い出しながら書いているので、書いてから思い出す
また書き足すの繰り返しです、読み難かったらごめんなさい

(ひかるママ5)

「あッダメだ!!」

ママが不安そうに私を見つめました。

私がママの手を引いてひかるの部屋を出てリビングのソファに座り直すと、キョトンとしています

「ひかるの部屋は今日掃除したからママの厭らしい匂いを出している時は、ひかるの部屋に入るのは禁止ねッ」

憤慨していますが

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4 親友のママと・・・

4 親友のママと・・・

ドンドンと深みへとはまっていく二人・・・

(ひかるママ3-B)

「ママ・・・イキそうです」

「ベチャもよ、お前も一緒にイクのよ」

その命令形の口調が刺激になり、同時に絶頂を迎えられました。

ママもぐったりして動きません、私も余韻を楽しんでいます。

ママが私から離れると膣から精子が垂れています、また生中出しして仕舞いました。
それからの行動はもう長年連れ添った熟年夫婦の様な阿吽の呼吸です

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2.親友のママに・・・

2.親友のママに・・・

(ひかるママ)

「あぁぁィャー・・・イクぅぅぅ・・・・」

一度イクと女の人はイキ易く為る人もいますが、ママもそのタイプの様です

もう私の独壇場です、ひかるのママと云う事はもう頭の中から飛んでいま。

一人の感じて濡れている女をより感じさせてより強い快感を味合わせて上げようと、必死に舌と指を動かしていました

3回位イカセると(ママが少し休ませて)と言いました

「ダメ、今からもっと気持ち良く

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3 親友のママと・・・

3 親友のママと・・・

(ひかるママ3)

目を覚ますとママが私のお腹に脚を乗せいてる格好で寝ています、もう朝に為っています。

ママは寝息を立ててまだ寝ていますが二人とも素っ裸です、ママの陰毛が薄い日の光に輝いて見えます。

(ホントに綺麗だ、やっぱり好きだなぁー)

そぉーッとママの脚をどけると、ママを起さない様にそぉーッと起きて風呂を沸かしに行き、ついでに洗面所で歯を磨きました。

寝室に戻るとママはまだ寝ていまし

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