大学の友人に会ってきた

こんにちは。頑張るニートです。

今回は日記みたいな感じです。
タイトルにある通り、先日大学生の時の友人に会ってきました。

先輩、後輩、同期含め、たくさんの人に会いました。

サークルの友人

まずはサークルの友人。

入学当初に入った3つのサークルの内、唯一最後まで続けたサークルでできた友人が大学時代の交友関係のほとんどを占めています。
そのためとっても大切な人達です。

そんな大切な人達とたくさん話しました。

後輩はまだ学部生で、同期や先輩も大学院へ進学したため学生。私は無職。そしてその場に来ていた卒業した先輩はフリーター。

とっても楽しい(^^)

学生やフリーターといった良くも悪くも自由のきく人達と一緒にいるのはとても面白いです。

そして、気の許せる仲間と一緒にいることはこんなに楽しいのか、ということを改めて実感しましたし、
大好きな人達と、楽しいことをするのが大好きだ！ということを再認識しました。

なんかこういう楽しいことを仕事にできたらな

などという、社会を舐めたような考えも浮かんできました。
が、これは結構本心かもと思います。

私自身のこの楽しみをビジネスにするというのは難しいですし、これにお金が絡んだら楽しくなくなるんじゃないかとも思いますが、こういった楽しみを多くの人に味わってもらいたい、そういった場を提供することはできるのでは？と思いました。

ビジネス分からないけど。

とにかく、楽しいことして生きていきたい、
そう強く思いました。

仲良くしてくれている同期

続いて、数えるほどしかいないサークル以外の友人にも会いました。

同期で大学院生。
焼肉を食べながら、就職活動や仕事のことについて話しました。

就活大変だよね、ということで落ち着きました。

それよりどちらかというと恋愛に関する話題の方が盛り上がりました。

大学生の恋愛は意外と狭い世界で行われていて聞いててわくわくします。そんな狭い関係の中でよくそんなことできるなと驚かされるばかりです。

そんな身近なところでもう出会いは望めない！マッチングアプリでもやるか！となりましたが、無職がマッチングアプリやるってどうなんでしょう。

マッチングできるのか？

今は仕事探す方が先だよね、と落ち込む私を
無職でもマッチングアプリやって大丈夫だよ！と友人が励ましてくれました。ありがとう。

まとめ

こんな感じで大学時代の友人と会ってきたのですが、やっぱり最高の人達です。

地元にはあまり友人がおらず、ほとんど親としか会わない毎日だったため、年の近い人達と話すのはこんなに楽しかったのか！定期的に会いに行こう！と思いました。

本当に長く付き合いたい人達です。
大切にしたい。

そして私もそう思ってもらえるように努力しなければなと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。