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ショパンのワルツは沼である

今は第5番に引き込まれています…

クラシック好きの夫がショパンのワルツ集(CD)とか余裕で持ってて、そちらに付いていた解説で第5番がこのように説明されていました。

1840年に作曲された《大ワルツ》で、3拍子の伴奏に2拍子の旋律を組み合わせた緊張感が特徴であり、ピアニスティックな効果も含めて、非常に優れた曲である。

ロンドンCDベスト100
ショパン∶ワルツ全集

ちなみに、こちらのCDに収録されている演奏は、ウラディーミル・アシュケナージという著名なピアニストさんによるものです。



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