愛に生きたシューマンとクララ
古今東西、娘の恋人は父親にとって馬の骨なのか、そんなわけで、シューマンもクララとの結婚に反対されていました。
シューマンは音楽家として名を成していますが、当時は有名なピアニストであるクララのほうが格上でした。
でも、裁判をしてまで、二人は結婚を勝ち取るのです。結婚生活は苦労が多かったみたいですが、それでも二人は愛に生きたのでした。
ちなみに、シューマンというと、私はこの曲が思い浮かびます。
こちらは、シューマンとクララのエピソード♪
おまけ☆(シューマンと縁が深いお二方)