ラグビー好きの名作ドラマといえば「スクールウォーズ」 実際に観た人はどのくらいいるかわからないけど、このドラマの名前を聞いたことがある人は多いだろう。また、実話を元にしたドラマであるということも有名だと思う。 で、 同じ高校ラグビーの話なんだけど、『伝説の黒ジャージ軍団』と呼ばれていた福岡電波高校の伝説はあまり知られてない。 福岡電波高校は、創部９年目で全国制覇を遂げた当時のラグビー名門校。 全国制覇だけが高校ラグビー史に残ってるけど、全国制覇にたどり着くまでのことはあまり知
ランニングしている時、他のランナーさんとすれ違うことがある。 自分がランニングをしていない時でも、街中でランニングしている人を見掛けることがある。 こんな時、80%以上の確率で見掛けたランナーさんのシューズを見てしまう。で、60%以上の確率で服装も見てしまう。 私のよろしくないところは、シューズや服装で、勝手にランナーさんの走力を想像してしまうこと。 想像した結果の正解なんてわからないし、全然当たっていないだろう。 しかし、他人のシューズや服装はとても良く見えて欲しくなってし
つきみ っていうバンドの ガールズバンドという曲の歌詞 その部分だけ切り取るから、全体的な歌詞の想いとは違うけど、ひたすら車に乗って走り回るだけのドライブが好きな私にとって、この部分はとても共感できるし楽しかった頃を思い出す。 中古で買った軽自動車には僕らの夢が詰まってて グリーン車なんかより僕らにとっちゃ最高の空間で 他にも、真島昌利（マーシー）の カローラに乗って ものどかなドライブにぴったりです！
ここ20年ほどで箱根駅伝の人気がかなり高まり注目されていることから、新たに箱根駅伝出場を目指す大学が増えてきた。 学校の経営的なことはよくわからんが、箱根に出るためのチーム作りをしていくためには、監督やコーチを雇い、学生をスカウトしなくてはならない。さらには、学生の生活や練習の環境を整えることも必要になる。新たに箱根駅伝出場を目指していく学校は、極端に言えば、学生はもちろん、雇われた監督のその後の人生に関わってくることから、中途半端に手を出すことなく、覚悟を決めて取り組んでも
記念すべき「第100回箱根駅伝」が終わった。 翌日の何処ぞにあったコメント。 箱根駅伝を念頭に一年間通してスタミナ作りをしてきた… 1年間箱根駅伝のために練習してきた…。 大学駅伝三冠を目指す ガチ100%で三冠を目指すとなると、距離もスピード感も違う３大会が3ヶ月の間におこなわれるため、個々のピーキングが非常に困難になるし、精神的にもきつい。 しかし「箱根駅伝だけ優勝できればオッケー」を腹の内に秘め、三冠達成を掲げているならば話は別。とりあえず箱根駅伝に向けて全力
通勤時間は往復約３時間。この時間は私だけの空間で好きな音楽を聴いている。仕事前の気持ち作りと仕事帰りのクールダウンの時間となっている。仕事に行きたくなかったり、仕事で気持ちがやられてしまったときは、現実逃避の時間にもなるし、このままずっと車に乗っていたくなる。 こんな時、ハイロウズを思い出す。 このまま どこか遠く 連れてってくれないか しかし何年経ってもブルーハーツ・ハイロウズは色褪せない。音楽といえば、心の奥底にはブルーハーツが常駐している。 答えはきっと奥の方
ma℃ister（マッドシスター） 最初なんて読むかわからなかった・・・。 今日たまたまYouTubeで見つけたんだけど、見つけられて良かった。見つけられなかったらずっと知らないままだったし。 どういう仕組みでApple Musicで聴けるようになるのかわからんけど、早くたくさんma℃isterの曲が聴けるようになれたらいいなー。 楽しみだ。 話し変わるが、この間でた炙りなタウンの『愛憎』、板歯目の『夢の中』 とっても良い！
※手頃な価格のシューズといっても、故障予防として、ある程度のクッション性、安定性は備えられているものということを前提にしています。 ミズノオンラインのセールで、定価が10000円を切るウェーブリボルト2を4000円台後半で購入した。今までは練習用でも定価が2万円近いシューズを購入していたけど（10000円前後まで値下げされてから）今回はなんとなく手頃な価格のシューズと高価（高性能）なものとの履き比べをしてみたくてリボルトを購入した。 ちなみに今までの主なシューズ歴は、レース
ちょっと前に良さげなバンドを見つけたってことで、つきみ のことを書きました。 聴けば聴くほどハマります。 うそロック https://youtu.be/gPkIvZpe_uw?feature=shared ミッドナイトセブンス ガールズバンド など、良いですねー。 新曲楽しみです。。
ケガして走るのをやめてるせいか、やることがありません。とりあえずYouTubeとかで音楽鑑賞。炙りなタウン、板歯目、バウンダリー他、ライブ動画を見て半日を過ごしました。 そこでたまたま良さげなバンドを見つけました。まだそんなに聴き込んでいないから、とりあえず第一印象を書いていきます。 一つ目は つきみ インパクト強めのバンド。 最初 つみき と見間違えてて、Apple Musicで見つからなかったけど、何かの拍子で つきみ だったことに気付きました。これはギャルロックという
神様 このまま終われば 後悔するに違いないぜ そこから見てるだけでは 何にもならないぜ そうだよな、やっぱりやってみないとだよな って、背中を押してくれる言葉です。
合宿の定番といえば、クロカンコースでのjog。普段の練習環境にクロカンコースがあればいいけど、なかなかそんな恵まれた環境は無いと思います。そこでおすすめなのは、不整地での練習です。坂は無いけど、不整地なだけあって整地を走るよりも多少の負荷がかかります。 不整地jogをすることでどうなるのか 人の足裏には、歩行時に地面の状況を読み取るための機能があります。 凸凹道を歩くと、足裏で感知したものを受け、土踏まずや足首、膝などの機能を使い、身体が勝手にバランスを保とうとします。そ
以前の記事「最近ずっと聴いているバンド」の続きです。 炙りなタウン 「今１番したいことは？」と聞かれたら「炙りなタウンのライブに行きたい」と答えます。 ブルーハーツを思い出すようなバンド。常にアクセル全開の歌と演奏が心に突き刺さってきて、聴いてる人の気持ちを昂ぶらせる。あまり良くないことだが、ドライブ中に大音量で聴いてるとアグレッシブな運転になってしまうことも。危険なのでほどほどの音量で聴くようにしてください！ バウンダリー 歌詞を想像しながら聴いた時に恥ずかしくなる
2022年の世界陸上で日本が決勝に進出して結果４位、さらに日本記録の更新。ここ何年か、4×100mリレーが注目されていたが、今後、マイルリレーも注目されるのか？ マイルリレーの魅力 トラックを一周して次の走者に繋ぐという形がいい。テレビではバトンパスのシーンがアップで映るから、走者の表情をまじまじと見ることができる。 世界のトップアスリートが「おりゃーっ」ってムキになって力強く走り出す表情を見ると、運動会でのクラス対抗リレーを思い出す。 世界のトップアスリート達が「クラス
ただなんとなく生活していて「毎日がつまらないなぁ」とか「何かおもしろいことないかなぁ」とか、何もかもが気に入らなかったり、文句ばっか言ってたり。 今の自分に深く突き刺さった言葉。 くだらんのは あいつらじゃなくて 僕の方だった つまらんのは 毎日じゃなくて 僕の方だった 「そもそも」的なことに気付かされました。
ペーサーについて感じたことを簡単にお話しします。 まず、ペーサーの目的とは何か？ 設定タイムに向けてイーブンペースで引っ張ってあげる人だと思います。 ペースメーカーとも言うのかな？ 例えば、5000m16分40秒のペーサーは、400mを80秒のペースで12周半で引っ張っていきますよね。 初めの200mを36秒で入ってしまったらどうしますか？16分40秒のベストタイムを狙ってる人からすれば、次の200mで40秒に修正してもらって、400mの通過を76秒にしてもらった方が
