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書くということと、書かないということの違いは何か?
ここに記事を書く、その理由は、人それぞれ当然違うだろう。
俺はどうなのだろう?と、しようもないことを考え出してしまった。
別に発信したい訳ではないし、日記でもない、記録でもない、随筆やエッセーの練習をしようとも思ってない。(これは少しあるか?)
ひとりでもたくさんの人に読んでほしい、とも思っていない。
では、なぜ書いているのか。
書き始めたのか。
気がついた。
食指が動くことがない、探すことにもがいていると、以前書いた。
そう、多分書くことで、自分が何を考えているのか(考えていないのか)、頭の中に何があるのか、吐き出し、可視化して、整理してみる、
だから、書こうと思ったのだと思う。
あー、面倒臭さい。
これでは、現役時代の提案書を書く時のプロセスと同じだ。
パワポに着手する前に、ワードで作文書いて、全て洗い出してから、パワポに落とす、、、
エッセンシャル メソッドは、変わんないって!まぁ、どうでもいいが、、、
そう、だから、書こう思ったのだ。
とにかく、このモヤモヤ、未練みたいなもの、そして人生そう長くないだろう焦りみたいなもの、、、
そんなものを、書いてみることで、何とか打破したい。