自問自答：コンセプトへの旅路（５）2023編、完。

こんにちは。
「ほのぼのしていてかわいくて、小物使いが上手で真っ当な」
「歯ごたえのある会話ができて、家族を守るために戦うことができる」
「好きな人たちの幸せを願いながら、日々穏やかに過ごしている」
迫力のある女帝。
の縞子です(笑)。
ここまで長々と初めてのコンセプト記録してきましたが、コンセプトの形がぼんやりながら見えた気がします（なんとなくまだ「コンセプトです！」と言うのは気がひけて、暫定コンセプトの種、という言い方をしています）。
単独作業だとどうしても自信が持てなくて…持てないなりにひとまず形になったことは素直に嬉しいです。
ただ、やっぱりすこし要素が多いんですよね。。。
試着をするにしてももう少しシンプルにしたいのです。

どこの界隈でもそうかもしれませんが、人を紹介する時の言葉って短くても刺さる。短いからこそ、鋭く刺さるのでしょうか。
（わたしの好きな野球で言いますと「ミスター安定感」とか「最強のリードオフマン」とかそういうシンプルだけどその人をスバリと指す言葉です。）

〇〇で〇〇な、迫力のある女帝。

このくらいにしたいなあ。。。
（けっこう「迫力のある女帝」気に入っているみたい(笑)！）
また、改めて一連の記事を読み返してみるとわたしは「憎めない」人になりたいということも気がつきました。
迫力のある女帝が厳しいことを言ってもなんだか「憎めない」。
ほのぼの穏やかな暮らしをしているなか迫力のある女帝としての顔を見せても「憎めない」。
迫力ある女帝が似合わないかわいいアイテムを愛でていても「憎めない」。
憎めない、無敵ではなかろうか。

今後、自問自答ファッション教室で本当の作業に触れたら全く違うものになるかもしれない、その可能性を忘れずにあまり頑固になりすぎずに初めての自分の作業の成果をゆるーく愛でたいと思います♪

本日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました！

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今はファッション多めですが、野球のシーズンには野球もそれなりに増えたり任天堂の話題も多いですが。。。
良かったら仲良くしてください♪