好きなバンドの1つに、「初恋の嵐」がある とんでもなく好き、恋してる、とてもとても恋焦がれてる vo.の西山さんはもう俺の歳の25に死んでるんだけど平凡の中の非凡な才能がえぐい ブルースのお手本の様なギター ドラムとベースの性癖に刺さる絶妙なアンサンブル 平凡に見せてぶっ刺さるメロディ 平凡で異常な恋をした歌詞 そして“声” カントリーも土台にしたりしててぶっ刺さる というかなんとも言えない泣きたくなる様な感情になる バンドがしたくなるバンド あの時代にも多くいたで
おひさ 元気してる?最近、最近まで会ってた奴らと会えなくて寂しくなってる 俺といえば、曲を作ってるかバキ童のYouTube見てるかなんだけど 5月に入って家にいる事を増やして黙々と曲を作ってて 作り終わって気付く 俺はやっぱりクソメンヘラのネガティブ野郎なんだと 曲調は明るいのにむちゃくちゃに病んでる 俺こんなに明るいのに!!!!!! いや、まじで、おれ明るいのに!!!! まぁクソポジティブなやつの曲聞いたところでへぇ、いいねぇってなるだけなんだけどね そこから一線
命の欠片 すっげーーーーー良いタイトルだ すんごくいい 人生生きていく中で命をどれだけ使うか そもそも命を使うなんてことがあるだろうか 俺にとっての命の欠片 それは、曲を作る時、ライブをする時 何か知ら勇気を使う時に似ているのだろう 365日、命を使わない時などありはしないだろう。 それが心地いい、それが生きている心地。 これまでも、これからも。
凝り固まった頭のおかげで こいつはクソ こいつは本物 という区別が付いてしまい 少しほぐした頭でも 理解はするが偽物 理解はして自分に取り入れる という関わり方になってしまった 元々心に栄養が足りてない人間なので 好きな人達に会わないとやってらんなくなる 元々こういう人間だったのか 非常が乗じて非情になったのか 泣く子は黙る
作った曲は聴いた本人によって解釈が違うし、いろんな受け取りかたして欲しいから、あんまり説明しないんだけど本当はめっちゃ語り合いたい 昨日まっちゃんからwaltzのイントロ弾いたやつ送ってきてくれて舞いあがっちゃったから書こうかななんて、 waltz 桜散る前のこと右前に座る 君の首筋見惚れ香りが包む 前から知ってるような知らないような 確かなもの感じて日差しが射した 君の全てと僕の全てを重ねて 1つの誰にも壊せない何かを それからの日々は瞬く間で 本当の幸せは2人の
最近、「たかが音楽」と思うようにしているんです。 好きだから、大好きだから そう思うようにしているんです。 これがね、だいぶ自分の中で肩の荷が降りて 力が抜けていい感じなんですよ そんなこと思いながら生活をしていたら、最近観てた「アオアシ」っていうネトフリにもあるサッカーのアニメで主人公が絶望した時に、 ヒロインの「はな」が「君に少しだけこう思って欲しい、たかがサッカーだと」って言っていて もう俺の中では、同じこと思っている人がいるんだって思ってグッと刺さった そ
ぽつんと始めますわ、noteってやつを 読む専用だったけどたまに書くのもありでしょうが(何にキレてんだ) 近頃の心境の変化でも書き留めて置こうかなと shokaのサポートを始めて1年以上経って、 初めはBALEもなかったし暇潰しでやってたんだけど、しょうちんを近くで見てたらバンドやるってこーゆー事だよなとか、おれはこうゆう行動取っていった方がいいんじゃないかとか 昔からの癖?だけど反面教師みたいな感じで色んな人に学ばせてもらってきてそれはしょうちんにも当てはまる かっこ