見出し画像

noteでこんな素敵な企画が立ち上がりました。

採用されるかどうかも大事だけど、そこに向かってポートフォリオを整理したり、改めてブランディングを構築したり、その逆で、見直すこと、やらないと決めて「手放す事」を明確にしたり、、。

きっかけはいつも外からやってくると思っています。
私は、note placeの無料貸し出しがとても気になる。
いつも配信で見ているあの場所、自分がそこに立つことができたならどんなに素敵だろうと妄想中です。

「やりたい事を具体的にイメージする」。
お亡くなりになられた稲盛和夫さんの「生き方」という本にも書いてありました。

誰よりも強烈に願うこと。精神論だけでは立ちゆきませんが、その情熱と行動、そして人との出会いはこれからも大切にしようと思っています。


いいなと思ったら応援しよう!

大平恭子|ウェルビーング・フードデザイン<笑食健美> |食農マーケティング|地方創生||講師
よろしければサポートをお願いします!いただいたサポートはウェルビーング・フードデザインに関する本の出版に使わせていただきます!