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グルームヘイヴンのよく分からないルール

グルームヘイヴン獅子のあぎとをプレイして、分からなかったり間違えていたルールをリストアップします。
後で調べた結果を追記していきます。
もし間違いがあればご指摘頂けると助かります。

  • 開扉後の敵の行動順

敵が現在出手番のプレーヤーより早い場合、現在のプレーヤーの次に行動する

  • プレーヤーに隣接していて足止め状態の遠距離攻撃する敵の標的

遠距離の不利は考慮せずに標的を選択

  • 攻撃修正カードに祝福や呪いを入れるときのシャッフル方法

捨札の攻撃修正カードはそのままで現在の山札に祝福呪いを入れてシャッフル

  • 敗北時の報酬

宝箱で得た報酬、プレイ中に得たお金とXPを獲得(宝箱は再チャレンジ時に復活しない)

  • ラウンド終了時に手札が1枚以下で捨札が2枚以上のとき、次のラウンドで大休憩が出来るか

できる。ラウンド終了時に小休憩を取らず次のラウンドを手札が1枚以下の状態で開始する。そこで大休憩を宣言する。

  • 気絶している敵の扱い

気絶中の敵は自身の手番を飛ばす。受動的能力は発動する。

  • 押出し牽引は任意の距離で止められる?

止められる。これは獅子のあぎとで修正されたルールのようです。

・射程Xの治癒は自身を治癒できるか

できる。

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