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偏見や同調圧力に気が付かない

気が付かないのか、全然気にしてないのか
なんだか分からないけれど

多くの人が気にするところがあまり気にならない
その代わり、なんで気にしないの?
と思う事が結構ある
むーってなる

礼儀を失した態度をとったり
満員電車とかでは、ぶつかっても何も言わなかったり、挨拶しなかったり
人や何かに優しい態度を取らなかったり(出来るでしょって時に)

なんでそこを気にしないのに、
どうでもいい事(ごめんなさい、私は気にならないからそう思えてしまう)を気にしてる

ように思える事が結構ある
10代の頃からずーっと
ズレてる、世間とズレてるから
擬態する必要がある時はしているけど
内心はずっと、あーそうなんだ、
え?どういう思考の流れなんだろう
って考える


ところで推し様のソロコンがありまして
宝くじみたいなものと思って申し込んでいたら
当たっちゃった

とても良い事があってもどくどくして、
結構ダメになる私は
どくどくどくどく、ずっと緊張

でも行ってみたら、夢のような空間だった
この、とても久しぶりに感じるキラキラした感覚
ときめき?

推し様は、色々と褒め称えたいところがいっぱいあるのだけれど、
その空間にいたら
ただただ夢の中のようで
数日たった今も、まだ夢の中に片足突っ込んでます

生きてるってこういう事を、どれだけ経験するか
ってことかなと思っている

どれだけ煌めく瞬間を感じられるか
しんどい事とか、頑張ってもなんもなかったりしたりとか
何も報われてないように感じる日々があっても
いやそういう日々があるから
より煌めく瞬間を堪能出来るのかなと

その瞬間のために、そうした日々を過ごしていると思えば、しんどい日も乗り越えがいがあるというもの

でもね、徳を積んでない人には、その煌めきは訪れないの
人に嫌な事を平気でしている人は
どんどん煌めきから遠ざかってしまうの

人と違うとかは、どうでもいい
煌めきを感じましょう
その為に生きます、私は

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