自己紹介 3 自分
自己紹介なのにやっと自分に辿り着いた
ちなみに今日は休んだ
なんかねー、休んでも休めない
どこか罪悪感
真面目なのだ
大真面目過ぎる
恋愛と結婚と性欲
最近のLGBTQ?ってなんか違和感なのだ
だって自分の生物学的な性別
メンタルでの性別
性欲がむく人の性別
をなんで人に公にしないといけないのだろう
なんで?
文系と理系もそうなんだけど、分ける必要ある?
分けなくて良いような仕組みに出来ないのかしら
そうそう私は一度結婚をして子供が2人いるわけだけども
どうも女性的に扱われるのに違和感があって
若い時は女の子
今はおばさんというか、なんかお母さん的な扱い
女性って歳をとると、社会できつめの態度を取らないとお母さん扱いされるのあれはなんですか?
人に優しく穏やかに仕事したいだけなのに、勝手になめてきて、友達のお母さんみたいな、
は?って感じ
だから働く女性はある程度意識して厳しい態度をとらなくてはならなくなるのだね
それはおいておいて、(すぐ話が脱線する)
私は女性だけど極めて男性脳だと思う
女性の中に入れないの
性欲は異性に向いてる(ほら、いちいち言うのおかしい)
母性も強めなんだけど、めちゃくちゃ男性的
攻撃性も高いし
まぁ人の脳っていうのはそうそう単純ではないのだ
女性性を求められるとすごく違和感がある
宇多田ヒカルさんも、ノンバイナリーと言っていたけれど、なんだかわかる
そう言いたい
そういう人は手を挙げてー🖐️
だから一般的な恋愛映画や、家庭のドキュメンタリーを観ていると、うーん.こういう気持ちは持てないのかもと思う
愛はわかる、でも恋愛はなんだか分析してしまう
純粋な恋愛が多分私には無理なのだけど、
それはただ出会ってないだけなのかなー
嫉妬とかわかんないんだよね
善人か、サイコパスか
いまのところ善人
でも実はサイコパス的な要素があるのではってミリ思っている
人とか周りがしんどそうとか痛そうとかが好きとかではないんだけど、
どうもどうでも良いって思ってたらどうしようという不安がある
怖がりなのに刺激を求める
怖がりなので、臆病なのに
穏やかで何もない事が退屈が怖くてたまらんって思ってるところがある
警察官とかなりたかった
捜査一課憧れるー
暗躍するハンターとか
アランドロンかっこよすぎ
魅力的だと思う人は
どこか中性的な魅力と色気を持っている人
私は色気は知性からくる何かへの悲しみなんじゃないかと思っている
頭が良いと、どうにもならない何か、悲しみだか失望感を少しばかり持っているんじゃないかなって思うから
今の最推しは川尻蓮
JO1の川尻蓮くん
アイドルオタクには馴染めず(disってません、私の問題)
ただ蓮くんたまらんと毎日思ってるただのれんくんオタク
中性的で、美しさもかっこよさもワイルドさも品も持ち合わせてる
努力から積み重ねられた技術も
こういう人はずっと積み上げ続けるので、どんどん魅力を増していくしかないのだろう
ただただ眺めるのが幸せ
動く芸術品
エゴンシーレと日本画が好き
若冲とか、ほんとカッコ良すぎる
いや、他の作品もびっくりするほどかっこいい
日本画は風景が多いのに、どこか色気がただよっている
エゴンシーレ、オーストリアの画家さん、
作品に出会った時は衝撃を受けた
オーストリアでは、クリムトの方が圧倒的に知名度があるのかな
でも私が惹かれるのは危うさの塊のエゴンシーレ
危ういかっこよさ
若くして亡くなってしまったので、晩年になったら又違う画風になっていたかもと想像して残念に思ってしまう