おかしな私 概要編
小学校中学年あたりに急に自分と周りの違いがきになるようになった
人の目を気にするようになった、物心がついたというやつだろうか
しかしながら周りの子にそんな子は見当たらず、
私はどんどん周りの観察に夢中になり、孤立していった。友達はいたし、遊んだりもしたけれど、なんか違うという違和感はどんどん強くなっていく。
今回はその概要
私は物心ついた時から常に不安と戦っていた
悪夢をいっぱいみた
一度など、死体を家の床下に埋める夢をみた
その時は起きて、いやそんなはずはないと思うのだけれど、記憶となっていくと、本当になかったのかと再度怖くなってきたりしていた
今思えば、住んでいた家はアパートだったので、床下に何かを埋めるなんていう行為は無理だし、
小学生くらいの記憶なので、無理に決まっているのに
なんでそんなに怖がっていたのか分からない
そんな夢だか現実だか分からなくなる事は何度か経験しているので
私は過去の記憶はあまり信用していない
どれだけのストレスがあったのか、虐待などがあったのではと思われそうだが、
虐待は全くなく
父は気性は荒めで、変なことで怒ることはあっても家族に対して決して手を挙げることはなく、
母はマイペースな人で、子育ては放任に近かったが、ご飯を毎日用意してくれたし、とても優しくて大好きだった
基本的に両親とも不器用で変わっているが根がとても優しい人達だった
ただ私は神経質なところがあり、不安感も強かったので常に落ち着かず、イライラしていたように思う
それが不眠や悪夢の原因ではなかろうかと推測する、もしくは低血糖状態だったのか
小学校は家から近く、先生たちも良い先生に恵まれて、
特に図工の先生は放課後にお茶やお菓子を出してくれたりして、図工室は憩いの場だった
授業の時もひたすらに創作活動に専念出来る図工の時間が大好きだった
あの時間こそが宝物であったと今ならわかる
今思うと、人生で1番幸せな時期は小学生の時だった
外でくたくたになるまで遊びまくって、
学校では特に追いたてられる事もなく、
優雅なお茶タイムまだあって、
それなりの不自由さはあったが
幸せだったなー