著者が亡くなった瞬間、その人の作品が爆売れする現象がどうしても好きになれない

一日に一回は濃ゆい客に絡まれる月間

ふと思い立って日記をnoteで書いてみることにしました。いつまで続くか分からないけど(笑) 過去何度かnoteは投稿してますが、今更ながら自己紹介。 某書店で契約社員をしているきりかぶと申します(これを書く前に、クリエイター名を変えました笑)。 前職は違う業界の接客をやっていて、今の仕事は、未知の不安の中｢やってみたい｣という思いだけで突っ込んで行った道ですが、日々大なり小なり揉まれては、酸いも甘いも感じながら、今に至ります。 一日の大半を仕事をして過ごしてるので、印象的な

心のどこかで、いつも何となく上手くいくと思ってた

今日朝起きたら、起き上がれなくて、起き上がれたと思っても動かせなくて、なんか震えが止まらず。 仕事を休ませていただきました。三連休中の忙しい日に申し訳ない… 自分の中では｢人生長いんだから1日休むくらい気にし過ぎるな！｣と｢また休むのか、私は…｣という開き直れと言う自分と、自分の至らなさを責める自分が共存してます。 半分体調不良、半分ズル休みのような何とも複雑な気持ちと罪悪感に駆られてます。 このnoteは、その懺悔と、今日までを振り返って気づいた自分の調子や心境を綴ろうと

何かつくりたい

休日前夜の生活がぐちゃぐちゃになりがちなおちゃわんでございます。 この頃ずっと胸の奥で燻っている思いがありまして 何かを｢つくる｣趣味を持ちたい 私の好きなことは読書、映画鑑賞(映画館で観るのが好き)、カフェで甘いものを食べる、と特に趣味のない人が建前で書きそうなことが大好きなのですが(因みに三国志に関する推し活も好きです)、如何せん、｢消費｣活動が多い…！ Xや、とあるインフルエンサーの方の意見で拝見したように｢消費する趣味｣が自分の時間を豊かにしてくれる度合いに限り

仕事のA先輩が、B先輩のことを｢優しい｣と評していたけど、B先輩が直属の上司である自分的には、むしろB先輩を｢優しい｣と言えるA先輩の方が優しいと思った A先輩だけじゃないけど、あの方を｢優しい｣と言える人の方が優しいと思う 弄れた私は、素直にB先輩を優しい人だとは思えずにいる

休んだことで｢やっぱり仕事行けば良かった｣マインドになるの本気で不思議 むしろ休んで正解だったかも 休息の力に感動

ずる休みさせていただきました

仕事をずる休み、全てはタイトル通りです。自分の中で抱え込めなくて、アウトプットさせていただきました。 身体は普通に動くけど、心が接客及び業務をこなせる状態ではないと悲鳴を上げていたので、決断しました。 宜しくないのは重々承知だけど、このまま行ったらはち切れる、そんな想いが断ち切れませんでした。 昨日の朝からじわじわ駄目になっていった 兆しは、昨日の朝出勤して、この前のとある仕事のミスを指摘されたことからだった。 そのミス自体は土日の多忙な時にしたもので、その時はただシンプ

何かを選んだら、何かを手放さなきゃいけないということを体験中

もう少しで、転職して3ヶ月が、一人暮らしを始めて半年近くが経とうとしている。 どちらの道においても大勢の先輩がいる中で、まだまだ駆け出しではあるが、少しずつ、ほんの少しずつ、板に付いてきている気がする。 前回投稿した彼とのちょっとしたトラブルを境に、「そう言えば人間関係が変わってきているなぁ」と気が付いた。 ざっくりと言えば、友達とほとんど会わなくなった。お金がないから私から頻繁に誘うことは出来ないし、あちらから声が掛かることも、ここ最近はない。ぶっちゃけ一人が気楽で結構好

親にも彼氏にも背中を押して貰えなかったが、そんな駄目な自分を好きでいたい

昨日、未だに立ち直れない事案が発生しました。 超ありきたりに説明すると、彼に｢(私の人生は)計画性がない｣と言われました。 ｢もう付き合って2年になるんだから…｣とか｢おちゃわんちゃんのやってることを否定する訳じゃないけど、(非正規で)保障もないのはこの先どうかと思う｣とか色々言われました。ちょっと私が引き出したところもあるけど。 ｢気にしないでね｣と言われました。気にするに決まってるだろ。 とはいえ、自分自身、なかなかやりたい放題やってる自覚はあるので、強気な態度は出来ま

いくら付き合ってるからって、こっちの努力や人生を半ば否定されてるのに、そっちのやりたいこと勝手に楽しげに話されて応援出来るわけないだろ勝手にやってろって気持ちですわ

今こそ修行僧(の精神)目指すときでは…？

物が高い、光熱費も高い、徴収される年金も高い… 一人暮らしと転職を同時に行って早数ヶ月ですが、生きることに如何にエネルギーが必要かを痛感する日々です。 そして自分は今、｢並の収入を得る｣ことを諦めて、書店員というハイパーやりがい搾取(主観です)だが、憧れてた仕事に挑戦中です。 一部囁かれている通り、生活保護の方がゆとりがあるのではないかと思う収入、苦悩の多い日々です。これが俗に言うワーキングプアというやつかとジワジワ思っております。 憧れていたとは言え、1から10までやり

あたりの強いお客、話を聞いてくれない先輩にすり減った心を抱えた帰宅の電車で、地元のカフェの店員さんの笑顔を思い出した。 人って笑い合えるんだと思い出せて泣きそうになった。店員さん、ありがとう。あの方に幸が多くありますように。