自分ぼうえいたい
トランポリンで跳ねた時
自分のほほの肉もバウンディングしてる様子に
クスッと笑ってしまいました
どうもほのぼのです
\自分ぼうえいたい/
この絵本を作ってみたいなと
簡単なストーリーを紙にかいていたら
子どもがケラケラ笑っておりました
決して私は絵本作家でもイラストレーターでもありません
なんのスキルもない者ですw
ただ自分の子供に何かの形で伝えられないかなと
幼少期の記憶のほんのすみっこにでも
自分を守ることの大切さ
そのためのスキルや心の持ち方や向き合い方など
大人になってから気がついた私は少し大変だったので
幼少期からなんとなくでもその方法やスキルをいくつか持っているとこれから進んでいく人生で心強いのではないかなと
(ただのお節介かな?とか思いつつw)
でも
やっぱり最後は自分
もちろん日常では周りの人に頼り頼られでOKなんだけど
それも自分が自分をある程度保てていないと難しくなってくる
頼り方が分からなくなったり
相手の感情に飲み込まれたり
全ては自分なんだと
責任を背負い込む必要はないけれど
一周まわると必ず自分にたどり着く
日々鍛錬だなと
それを辛く感じるときと
前向きに捉えられるとき
何が違うのかな…
と考えたとき
自分は大丈夫だ!
と心底で感じられているかどうか
なのではないかと思う
『根拠のない自信』のような
そういったものを自然と感じていられることで乗り越えていけることって多いと思う
そのためにはその都度
自分を知る作業をすること
これがやっぱり重要で…
話すと長くなるので
またの機会にします
もしこのつたない文章に
最後まで目を通してくださっている方がいらっしゃるのであれば私は本当に幸せものです
心より感謝申し上げます
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