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考えてることのメモ ルーティンについて

・子が風呂に入らない

・毎日入らせるのに苦労している

・今まで入らせ方、声の掛け方などに苦心していたけど(つい感情的に怒ってしまう、おもちゃで気を引くとか毎日続かない)、それとは別に「ルーティンを作る」ということ自体の問題かもしれない

・私はルーティンの上手い作らせ方が分からない

・というか私自身がルーティンを作れていない

・ルーティンが無いと一つ一つの動作に脳の負荷がかかり過ぎてしんどい、動けないことが多い
・例えば料理など ハードルが高過ぎて「しんどい」と感じて全く手が付けられない。今までそれはセロトニンのせいとか色々思っていたけど、ルーティンとか行動の細分化が出来ていなくてハードルが高すぎるせいもあるのでは?

・それとは別に、そもそもなぜその行為が必要なのかということが納得できてない

・なぜ毎日風呂に入らなければならないのか?
・なぜ毎日食べないといけないのか?

・仮説1 やった方がいいことだから。たまには手を抜いてもいいけど、毎日のルーティンにしてしまった方が楽だから

・仮説2 決まったことを繰り返す方が人間の生物としてのメリットが大きいから?なんだそれ

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