今日は少し 調子がいい、天気がいいし 目覚めはいつもより良い。 こんな日は早く帰って 自分のやりたいことをやりたいなあ 早退の理由を考えながら仕事をこなす 気づけば定時。。 今日も頑張った。 すべて気づいたら終わってた毎日だったら どんなに楽だろうか。 毎日、楽を探して さまよっている。 今日もがんばれたんだから 明日も頑張れる気がする。 任せたぞ、明日の自分。 2月4日 2:43
3連休が終わり、 久々の仕事である 仕事を休んでいた分 やはり仕事は溜まっている 休まなければよかったと毎回 連休のときは思う。 休んだその分仕事の量が増えるのは 当たり前だが 未だに理解できない。 連休をとった「罰ゲーム」のようにも感じる。 はぁ、億劫になりながらも仕事を消化する。 連勤の惰性で仕事をしていたが 1から10までは簡単にいくが 0から1を生み出すのは、やはり労力がいるんだよなあ はやくこんなところから 抜け出して、夢の国に行きたい。 そんなファンタジーを
今日の仕事は夜からだ、 少し今日は自分の時間がある 何をしようか昼頃に目覚めて、考える ベッドでぼーっとしていると 気づけば出勤2時間前だ、 慌てて、家を出る準備をし 鍵を閉める。 少し、いつもと違ったご飯を食べよう。 そう思ったがコンビニへ到着 反抗的に、いつもは食べないスイーツを食べた なぜか少し心に余裕ができた気がする。 この少しの幸せ、 この少しの余裕と思い込みが、社会人の生命線。 そしてまた同じことの繰り返しの仕事に就く。 少しだけ、 ほんの少しだけが 僕ら社
今朝、朝活をしようと 早起きを試みるが、 二度寝、、、またやってしまった どうも夜中に決めた朝の予定は 予定で終わってしまうようだ。 今日もうまく行かない一日が始まっていた 憂鬱だ。 天気が良ければ少しは 気持ちが晴れたと思うが 生憎の雨、 嗚呼、なぜこうもうまく行かないのか 明日こそは、少し良い朝を過ごそう。 朝からの成功こそが 一日の成功の始まりだ、 多分誰かが言ってた、多分、、、 なにかいいことないかな。 淡い期待を込め今日も眠りにつこう。 明日の自分よ、任せたぞ
僕は、みんなが一度は聞いたことがあるであろう 企業に努めているサラリーマンである、 一年間ほどしか勤務していないが、すでにもう仕事をやめたい、、、 給料面では、現状生きていく上で困ったことはないが なんせ繁忙期になると私生活にまで支障をきたす職種で もううんざりしている。 そこで僕は、会社をやめるためには まず副収入を得て 生活を安定させなければならないと考え その過程を日記のように書き続けていこうと思う。 それがこの1投稿目であり、 会社をやめるための第一歩である 仕