個人的に思う鹿島の補強ポイント
最初に
みなさんこんにちは、こんばんは。melonアントラーズです。久しぶりのnoteになりましたが読んでくれる方がいると信じて書きたいと思いますよろしくお願いします。今回は、DF(GKも含む)、MF、FWに分けて個人的に思う補強ポイントを書いていきます♪ちなみにですが今回は、〇〇選手を補強した方がいい!とゆう紹介よりかは〇〇のプレーが強みの選手を補強した方がいい!とゆう感じになりますよろしくお願いします🙇♀️
⚠️12月17日にこの記事を書いています
DF(GK含む)の補強
まずはDF、GKの補強すべきプレースタイルの選手を考えて行きます
ゴールキーパー
ゴールキーパーについてですが個人的には現段階で補強する必要はないと考えました。いま大切なのは沖、早川などの既存の選手を他のチームに出さないことと、経験値を貯めることが必要だと思います。
センターバック
センターバックに関しては現段階で昌子の移籍の噂が出ています。またここ最近のJリーグを見ていると神戸のマテウストゥーレル、横浜FMのエドゥアルド、浦和のショルツ、ホイブラーテンなど上位のチームのほとんどがCBに外国籍選手を置く傾向にあります。日本人のセンターバックコンビが悪いのかと言われるとそういうわけではないですが、やはり日本人の補強だけではまかなえない器用さと対人の強さがあります。なので鹿島も左利きの外国籍センターバックの補強をする必要があると思います。左利きとゆう条件をつけたのは、いま鹿島は全体的に見ても左利きが少ないため右利きの選手がきゅうくつになるようなポジションをやらざるを得ないとゆうことが多いです(左CBはその一例)。選手が快適にプレーするためにもチームに何人かは左利きのプレイヤーは不可欠です。よって左利きの外国籍センターバックを補強すると良いと思いました
サイドバック
サイドバックの補強を語る前にサイドバックにはタイプがあるとゆう話をしていきます。
サイドバックには個人的に4パターンのサイドバックのタイプがあると思ってます
1.ドリブラータイプ
安西選手などの攻撃可変した際にウイングのポジションにまで上がっていきワイドで受けてドリブルを仕掛ける
2.クロサータイプ
広瀬選手のようなウイングの選手のマイナスのパスコースを作り正確なクロスを上げる
3.センターバックタイプ
元鹿島の常本選手や日本代表の冨安選手のような1対1での絶対的な対人の強さを見せ攻撃ではバランスをとる守備型
4.ボランチタイプ
横浜FMの永戸選手などのような守備時は通常のサイドバックだが攻撃時に内側に入っていきボランチ化するサイドバック
このようにサイドバックにはタイプがあるとゆう私の考えです。この4つのタイプ以外にも例外があるかもしれませんがいまの主流はこの4つだと思います。
こう考えると1、2のタイプは鹿島にいますが、3、4のタイプは鹿島にいないように感じました。ここから補強の話ですが、いろんなタイプの選手がいるほど相手によってやり方を変えることができたりして柔軟に対応しやすいです。また同サイドのウイングとの相性とゆうのもあります。なのでタイプの3、4のタイプのサイドバックの選手を補強すると良いと思いました
MFの補強
次にMFのボランチとウイングの補強すべきプレースタイルの選手を考えていきます
ボランチ
ボランチはピトゥカ選手の退団が決定してしまったのでピトゥカ選手の穴を埋められるような選手が必要だと思います。あとは佐野選手が退団するのも時間の問題です。なのでパサーと呼ばれる選手や守備的なボランチの選手を補強する必要があると思いました。(薄い内容ですいませんでも言いたいのはそのまんまなんです)
ウイング
ウイングはかなり選手が現段階で充実していると思います。仲間、松村、師岡、藤井、名古、たくさんのスタメン級の選手がいて補強なしでもいいと思いましたが、CBで紹介しましたが鹿島には左利きの選手が少ないです。いま名前をあげた選手全員が右利きです。なので左利きでのドリブラーが必要と考えます。しかし、みなさん考えてみてください左利きのドリブラータイプの選手は鹿島以外でいいのでどんな選手がいるか。私が思い浮かべるのは海外だとアーセナルのサカ選手、マンチェスターシティのフォーデン選手、ベルナウドシウバ選手ですかね。日本だと横浜FMのヤンマテウス選手くらいですかね…何を言いたいかとゆうと左利きのドリブラーはかなり貴重だとゆうことです。そうなると鹿島の狙いとしてはやはり外国籍の選手になってきてしまうと思います。なので左利きで外国籍ドリブラーを補強すれば今までの鹿島にはいなかったタイプの選手になると思います。
FWの補強
最後にFWのセンターフォワードの補強について考えていきます
センターフォワード
センターフォワードはシンプルに絶対的なストライカーが必要だと思います。サッカーでは戦術でどうやってゴール前までボールを運ぶか、どうやってチャンスを作り出すかまでは詰めることができますが最後に決めるゴールは戦術では詰められない部分です。一例としてサッカーをよく見る人ならわかると思いますがAチームとBチームが対戦してAチームが圧倒的に質がありボールもほとんど支配してチャンスもたくさん作るが最後の最後決まらづに0-0で試合が終わるとゆう試合は何回も見る光景です。これは戦術で詰められる部分は詰めたが…とゆう状態なんです。しかし、そこで勝てるチームには絶対的ストライカーがいます。そうゆう面で言うと鹿島には「絶対的な」フォワードはいないように感じたので補強すると良いと思いました。
終わりに
ここまで読んでくださりありがとうございます😭
長い長い文章で読みづらかったかもしれませんが私が鹿島のために考えた結果です。
監督もどうなるかわかりませんが来季の鹿島にタイトルを期待しましょう♪
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