キングダムで学ぶ "仲間からの信頼への第一歩"
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家・エッセイスト として、
自らを定義しています。
令和という「タイパの時代」に
提唱する連続哲学シリーズ
「マンガは令和の哲学書!」
部活やサークルの部長、
主任や課長といった管理職
世の中には いろんな
「リーダー」が存在している。
最近は
「リーダーや管理職になりたくない」
なんて声が多く挙がる時代に
なってるらしいけど、
個人的には
もったいない考えだと思う。
もちろん個人の自由だし、
メンバー(≒ 部下)あっての
リーダーという意見もあるけれど。
ただ、仕事にかかわらず
主体的に生きる上では
リーダーシップを
身につけることは
大切だと思っている。
このシリーズの題材となっている
マンガ「キングダム」は、
下僕だった主人公・信が
後の始皇帝・政の下で
武功を上げて
天下の大将軍を目指していく物語。
そのストーリー展開は、
リーダーシップの学びの宝庫だ。
メンバーから信頼してもらえない…
リーダーの立場になると
悩みは増えてくるものだけれど、
その中でも最たるものが
「信頼」にかかわるものでは
ないだろうか。
この記事ではキングダムの信のような
リーダーとなるために、
・信頼されないリーダーの特徴
・メンバーに信頼される
リーダーになるための条件
を紹介していきます。
まさにリーダーになったばかりで
日々苦悩している人や、
これからリーダーに
なっていくであろう人、
あるいは将来 リーダーとして
活躍していきたいと
思う人たちにとって、
大きなヒントとなる学びを
紹介していきます。
シリーズ記事は こちら ↓
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