『発達障害』という言葉に慣れない。 娘がASD(自閉スペクトラム症)と診断されて、 自分の子は『発達障害』なんだ…と思って、 その言葉をそのまま受け取り、この子は障害だから仕方ない。 そんな風に発達障害の娘として受け入れよとしていました。 障害 か 障害ではないか 定型 か 非定型か そんな2つの選択ではなくて、 一般の人も持ってる特性が色濃く出てるか、薄いか ただ、それだけの違い。 今、世界では『発達障害』という言葉は使われなくなりました。 世界的には障害ではなく
昨日の夕方スマホに飛び込んできた速報に驚いた。 離婚してどんどん自分に正直に生きてる姿に批判も多いだろうなと思いながら見てたので、どうして??と言うより、そうか…と残念な気持ちになりました。 ま、真実は私たちにはわからないし、きっと傍にいた人たちでさえ、本当のりゅうちぇるの気持ちなんてわかる事もできないだろうから、赤の他人がとやかく言う話ではないとは思うので、ここではりゅうちぇるについてはここまで。 ラベル分け その後、今日は色々な芸能人の方が、りゅうちぇるの事について発
自己紹介 高2長女(ASDの診断あり)凸凹娘 中2長男(グレー(WISK検査は凸凹・診断なし) 小5次男(HSC気質あり・診断なし) 個性豊かな3人子育て真っ只中のseikoです。 昼はスポーツジムでトレーナーとしてパーソナルなどやり、 午後は児童発達支援、放課後デイサービスで勤務しています。 ハードモード凸凹育児で暗黒モード突入 そんな私には小さな頃から育てにくかった高校2年生の凸凹娘がいます。 そんな彼女の子育てで常にハードモードで疲れ果てて、笑う余裕すら無くなる