健康マインド（妄想力❗）妄想の結婚生活を一歩から！　終わり

（子育てが大変で性生活が無くなった時）
妄想の対話　②

「遙は俺が一人で処理してる事をどう思ってるの？」
「それは〜、悪いと思ってます。」
「遙が子育てで大変な事は判るけど、夫婦の関係も大事だから、できる限り頑張っていこうよ❗」
「そうね、私もできる限り頑張りますので剛さんも協力してくださいね！」
「俺は週一回はしたいんだけど、曜日を決めてやろうよ!」
「今、赤ちゃんが夜泣きするから、曜日を決めてもその日にできるかどうか判らないの、だから剛さんがそうゆう気分になった時に言ってくれれば、、、」
「そう。急に言うと迷惑かと思って、、、」
「だいじょうぶです。言ってくれればちゃんとベッドに行けなくても、どこでも、、、」
「どこでもいいの？どこでもお尻さわってもいいの？」
「ええ。」
「どこでも、おっぱいもんでもいい?　乳首捏ねたり、舐めたりしてもいい？」
「だいじょうぶ、赤ちゃんと一緒でもいいわ❗」
「じゃあ、台所でご飯作ってる時に背中から抱きしめてもいい?　抱きしめておっぱいに手を回してもんでもいい？」
「ご飯作ってる時は駄目!　危ないし時間かかるから、、」
「じゃあ、後ろからスカートめくってお尻見てもいい?　パンツ食い込ませてもいい？」
「それも困るわ、、、パンツ見たいなら私が見せるけど、、、」
「そう。じゃ遙こっち向いてパンツ見せて!　と言ったら見せてくれる。」
「はい。そうします!」
「じゃ、遙。俺がパンツ見せてくれっ!と言ったらいつでもスカートめくってパンツ見せるんだよ。」
「判りました。いつでも言ってください。」

「それなら、俺がチンチンしゃぶってくれって言えばしゃぶってくれるの？」
「いいわ、出来る時ならいつでも、しゃぶります❗」
「俺だってむやみに、言う訳じゃないから。赤ちゃんの世話が大変な時は言わないよ。」
「だいじょうぶですよ。世話してても、口が空いてればしゃぶれますから、、いつでも言ってください。」
「気分を高めるのに、色々触ったりできないよね。俺は隠語が好きだから遙が言ってくれると興奮するんだ。」
「それなら簡単だからいいよ、どんな事言えばいいの？」

こんな風に妄想の性生活は続きます。
皆さん独自の妄想をしてみてください❗　
終わりです。