健康マインド（心に残る言葉❗）熊本課長「青春に時効なし！」　　　　　　　　　　　

伝説のドラマ「時効警察」の続編「帰ってきた時効警察」の第6話「青春温泉」のオープニング場面。
熊本課長（岩松了）の青春時代回想から始まります。

熊本課長の回想

霧山（オダギリジョー）と三日月（麻生久美子）が時効になった温泉旅館の15年前の殺人事件を捜査する。そこには温泉旅館の3代の女将の秘密が隠されていました。

青春旅館の女将（西田尚美）

事件解決後、霧山が犯人に渡す。（誰にも言いませんよカード）❗

「誰にも言いませんよ」カード

署内の皆は、青春をいつまでも保ちたいと思うが霧山は年齢を重ねる事は素晴らしい事だと言います。

署内の人間関係図

そこで「青春に時効はあるのか❗」のテーマになりますが、殺人事件の場合の時効は、時効になると殺人事件の犯人は罪を問われません。

「青春の時効」とは❓
「青春」がなくなる時でしょうか❓
「永遠の青春」はないのでしょうか❓

結論は「青春に時効なし❗」
つまり、いつまでもひとの心の中には「青春」がある❗
そうゆう事です。