プレゼンのコツ:アバタもエクボ。好きな人なら多少のミスはお茶目よね。
こんばんはー。
毎度毎度のプレゼンと星野です。
私の友人は学生時代、調理学校に
通っていてほとんどが女性である
クラスにいたそうです。人気者である
友人は女友達のスカートがめくれていて
指摘した時に「エッチ!(笑)」と
怒られながらもお礼を言われたそうです。
そして後日、クラスで他の男性が
スカートのめくれを指摘した時には
本気で激怒されたそうです。合掌。
世の中って理不尽ですよね。私はきっと
後者です。その人には同情しかない。
同じことをしても結果は違うんですよね。
不思議ですよねー。やっぱり、人間は
好きな人に甘く、嫌いな人にはそっけなく
なってしまうものなんですよねー。
プレゼンでも同じことが言えると思います。
知ってる人にプレゼンするなら普段から
話し方に気を付けて人間関係を築くことが
重要ですし、全く面識のない人に向けて
プレゼンするのであれば、第一印象に
最善の注意を払うことが大切だと思います。
目を見て話す。身だしなみを整える。
ハキハキしゃべる。そう!幼稚園で
先生から教えてもらったアレです!
小学校で叩き込まれて、中学校で
なんだか恥ずかしくなり、高校で
忘れて、大学は・・・私は大学に
行ってませんでした。とにかく!
良い子に見えるようにするのです。
プレゼンが苦手、人前で話すのが嫌い。
そういう人は下を向き、ぼそぼそ話し、
原稿を朗読するマシーンになりがち。
でも、結果を1ミリでも変えたいなら
幼稚園の時から学んだアレを思い出して
実践してみて下さい。今すぐには
結果が出なくても周りの人が
アナタを見る目がどんどん良くなり、
プレゼンが得意なフィールドに
なっていくことでしょう。
面白ワードが浮かびませんでしたが
今日はこのくらいで勘弁して下さい。
ボケがないブログはちょっと寂しい。
プレゼンと星野より。